こんにちは、鼓斗音です！

好きな人の落とし方第3弾。最終話！！

落とす編です！！いぇい

準備と恋愛対象入り込みは終わりましたか？？

そして今回もひとこと言わせてください。

恋人がいないからとか、恋愛してないから負け組ってなんなんでしょうか。

恋愛って必須じゃないと思います。

恋人がいなくても楽しいなら、人生楽しんでる組だし、いないから負けなんて無いです！

恋愛はしたい人だけすればいい。

恋人がいるから勝ち、でもない　ですよ！

いきなりですが、これだけは言える

人を落とす法則をお伝えします。

１．ふたりの位置が正しい

２．対象と恋愛の線上にいる

３．押しの量が正しい

以下一カ条ずつ説明します。

位置が正しいというのは、関係がこれから恋人になれるようなものであるかです。

全く意識してない友だちの位置であるなら、場所を移動する必要があります。

まだ全然知らないけど、恋愛前の初々しい綺麗な空気が流れている。ならそれもＯＫです。

あとは付き合う前に、色々飛び越えた位置には進まない方がおすすめです、、なるべく。

遠すぎてないか、近すぎてないか

相手の空気でどこが正しいか感じてください！

（むずい？がんばれ！）

コレはもう前回の話につながりますが、恋愛対象になってますか～？という事です！

恋愛の線上に乗ってください。

まだできてない？ジャンプ！↓

これももうタイトルのままですが、

押しすぎてないですか？

それとも、押さなすぎではないですか？

きもちわるがられない押し方をする！

好意は必ず出す！

押さないと気づかれない！

ストレートな押しでも美しいと思います。

わたしは結構、押し引き使います。

上の三原則ができていたら、「好き」という感情はあるはずです。

相手からの自分に対する好きのカテゴリーを知りましょう。

ここで「好き」というワードを聞き出して、

どういう「好き」なのかを聞いて、

告白させられたらパーフェクトです。

か、ここで確信をもって自分から言うのも超よいです。

カテゴリーがまだ ”恋愛” じゃなかったら

やっぱり１つ前の記事どおり、

恋愛対象に入り込むとこに戻ること！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

みんなに幸せな恋愛が訪れますように！

I hope you will make a wonderful love.