VILLAGE VANGUARD
  • フォロー
  • イベント イベント
  • オンラインストア オンラインストア
  • 店舗検索 店舗検索

ヒマつぶし情報

2021.01.18

テントサウナ徹底比較【EX-PRO (CUBE4) VS MORZH】

シェアする

Facebook

テントサウナってなに買えばいいの?

サウナが一大ブームとなった2020年


2021年に新たなブームとして火が付き始めているのがそう


テントサウナ


仲間だけでプライベートなサウナ空間

何も縛られない空間でおしゃべりやバーベキューを楽しみながら自然と一体になって本当の外気浴が楽しめる


そんな最高な事が盛り沢山なテントサウナ


テントサウナは知ってるけどどんなテントサウナがあるの?実際どれがいいの?

という疑問を少しでも解消できれば。

という気持ちと


12月に行ったこちらの記事の真冬の

テントサウナで

真冬の川に飛び込むテントサウナ

■EX-PRO (CUBE4) 

■MORZH


2台のテントサウナで最高の体験をした筆者の単純な疑問


結局

EX-PRO CUBE4とMORZHってどっちがいいの?


という疑問を、テントサウナの販売&レンタル事業を行うsotoburoさん全面協力の元、徹底比較を行いました!

sotoburo公式サイト

テントサウナってなに?

※徹底比較記事をすぐに読みたい方は下の方までスクロールしてください!


そもそもテントサウナってなに?

どういう仕組みなの?

どこでやるの?

テントの中でサウナって火事にならないの?


という方も多いかと思いますので

その説明を。


テントサウナとは、元々フィンランドが発祥のどこでもサウナを楽しめる物。

サウナ発祥の国とも呼ばれているフィンランドでは、日本でいうお風呂の様な感覚でサウナが日常に溢れてます。

フィンランド人口530万人に対して200万ものサウナがフィンランドにはあるそうです。大体一家に一台感覚ですね。

そして、なんと国会議事堂にもサウナがついているから驚き。


空港にもあったり、なんと驚きサウナが併設されているバーガーキングもあるそうで。

ちなみに、

サウナはフィンランド語

って知ってましたか?


フィンランド政府観光局公式ホームページにもフィンランドの魅力として

・オーロラ

・白夜

・湖

・サンタクロース

に並んでサウナが紹介されています。


フィンランド式サウナは室温はそれほど高くなく、水着を着用して男女共用で社交場としても使用されるそうです。

フィンランド政府観光局公式ホームページ

そんなサウナ大好き国フィンランドに負けじとロシアでもサウナは盛んです。


ロシアではサウナの事をバーニャといい、ロシアのバーニャは世界一体感温度が高いと言われてます。


フィンランドや日本のサウナと違い【蒸し風呂】という意味もあるバーニャはサウナストーンに水やビール、クワス等の酒をかけ蒸気を発生させて室内を温め、その後ハタキで体を叩き体温を高めた後に水風呂に入る。というのが一連の流れだそうです。日本のロウリュやウィスキングと一緒ですね。


ロシアで風呂は不浄を遠ざける場所という意味もあるそうで、出産や結婚式をバーニャで行う事もあるとか。

是非ロシア人の友達がいる方が居たらバーニャについて詳しく聞いてください。で、それを僕にも教えてください。


ちなみに、ロシアも家にバーニャがついているのが普通だったり、アパートに1つサウナがついているそうです。

フィンランドサウナ

ロシアのバーニャ

話が大分それてしまいましたが、サウナはフィンランドとロシアでは日常的にあるもの。

という事はわかっていただけたかと思います。


そんなフィンランドとロシア軍事用として兵士が外でもサウナに入れる事を目的として作られたのがテントサウナと言われています。

サウナへの愛が半端ない…


そんなフィンランドとロシアのテントサウナを1つずつ紹介!

テントサウナの種類について

ざっと箇条書きにするとこれが今日本で正規代理店を通して購入が可能なテントサウナです!


フィンランド製

Savotta社

Hikimaja (ヒキマヤ)(定員2~3名)¥165,000

Lampi (ランピ)(定員4名)¥275,000

Meri (メリ)(定員20名)¥1,650,000


ロシア製

mobiba(モビバ)

RB170M(定員2名)¥88,000

MB10A(定員4名)¥135,000


MORZH(モルジュ)

with 2 Windows(定員4名)¥180,000

MAX(定員6~12名)


EX-PRO(エクスプロ)

CUBE4(4名用)¥238,000

CUBE6(6名用)

CUBE8(8名用)

CUBE10(10名用)


※値段は参考価格となります。


と、日本で正規代理店を通して購入できる種類でもこれだけの種類があります!(多分もっとある気がする)もう、こんだけあったらどれ買ったらいいのかわかりませんよね…

テントサウナの特徴について

一般的なサウナの仕組みとしては

電気ヒーター、ガスヒーター、蒸気を使ったエロファンヒーターなどの、熱を発生させる熱源装置で発生した熱をサウナ室内に留め室内を温める方法です。

簡単に言うと密室でひたすらストーブをたいている感じですね。


では、テントサウナではどうかと言うと

①電気ストーブを使用し室内を温める

②薪ストーブを使用し室内を温める

の2パターンがあります。


①の電気ストーブの場合は出力によって変わりますが、8kWでは80℃前後が室内の最高温度となります。

②の薪ストーブは、薪を燃やした熱で室内を温めるのでテントサウナの種類によっては室内が120℃まで達する事もあります。


  • 電気ストーブ

  • 薪ストーブ

熱源の違いが分かった所で、あとはどれだけテントサウナ内が熱くなる仕組みを。


すごく簡単な話で


室内をどれだけ熱くできて、熱さをどれだけ外に逃がさないか。


これがテントサウナ内を灼熱にする基本となります。


テントサウナ内の温度を左右する

一番のポイントは

ストーブの火力

です。

まずは、室内をどれだけ温めれるか。

これが最重要になってきます。


そして、二番目にその熱い熱をどれだけ逃がさないかの

テントサウナの断熱性能

の違いになります。


ここで、テントサウナの種類や使用するストーブの違いが出てきます。

筆者はとにかく熱いサウナが大好きなので、今回の本題である


激熱テントサウナで有名な

MORZH


と、sotoburoさんが精力を尽くし日本に上陸させてくれた話題のロシア発テントサウナ

EX-PRO CUBE4


の徹底比較を、テントサウナにはストーブの種類とテントサウナの種類が重要!という点もふまえ


sotoburoさんが現在レンタル&販売しているテントサウナにセットとしてついてくる

灼熱温度も実現可能なINTENTストーブ

を使用した検証結果の発表をしていきたいと思います!

EX-PRO (CUBE4) VS MORZH

まずは簡単にそれぞれの説明を


MORZH

「なによりも、熱いサウナを。」
世界一熱いサウナとの呼び声高いロシアのサウナテントMORZH(モルジュ)。

テントは3層の皮膜構造による断熱性・保温性は抜群で、冬場のテントサウナシーンに大活躍するでしょう。

室内に大きく設けられた2つの窓は開閉可能、設営も非常に簡単で初心者にも易しい設計になっています。

MORZH with 2 Windows

EX-PRO CUBE4

「鮮烈なデビュー。」
待望のEX-PROがついに日本上陸。

ポップアップ式で設営が驚くほど簡単でスピーディ。3層レイヤーの皮膜と防風2重スカートによる断熱性と保温性は抜群で極寒ロシアの-45°C、風速30m/sでの試験にも耐えられたハイスペックなサウナテントです。

室内も明るく広々、最高のサウナタイムをお楽しみいただけます。

EX-PRO CUBE4

今までのテントサウナ界では

灼熱のサウナをテントサウナで

体験したいなら

MORZH一択!


というのが常識でした。

ここで現れたのが同じくロシア製のEX-PRO

EX-PROも灼熱が売りとの事で、実際

同じ条件ならどっちが灼熱なの?


をsotoburoさんが検証してくれたので結果がこちら!

EX-PRO (CUBE4) VS MORZH検証結果

結果から発表すると


MORZH

天井付近温度(湿度) 115°C(53%※)※MORZHの湿度計が壊れている可能性大

胴体付近温度(湿度) 102°C(32%)

足元付近温度(湿度) 26°C(42%)


EX-PRO (CUBE4)

天井付近温度(湿度) 115°C(15%)

胴体付近温度(湿度) 112°C(20%)

足元付近温度(湿度) 47°C(30%)


となった。

EX-PRO (CUBE4) もMORZHも天井付近の最高温度は変わらないが胴体部分の位置の熱さは


MORZH 102°C(湿度32%)

EX-PRO (CUBE4) 112°C(湿度20%)


と、

EX-PRO (CUBE4)の圧勝

だった。※ロウリュにより湿度を上げると室内温度は下がるが体感温度が大きく上がるので、その点に関してもEX-PRO (CUBE4)の圧勝だった。


そして、足元の地面付近の温度に関しても

MORZH 26°C(42%)

EX-PRO (CUBE4) 47°C(30%)


とEX-PRO (CUBE4)の方が優れている事がわかった。

  • MORZH天井付近温度

  • EX-PRO (CUBE4)天井付近温度

  • MORZH胴体付近温度

  • EX-PRO (CUBE4)胴体付近温度

  • MORZH足元付近温度

  • EX-PRO (CUBE4)足元付近温度

検証結果からみるメリットデメリット

テントサウナにおいてなにを一番重要視するかは購入者によっても様々だろう。


①とにかく灼熱のテントサウナが体験したい。

②持ち運びやすいものがいい。

③設置しやすく撤去のしやすいものがいい。

④広々としたテントサウナがいい。

⑤やっぱり一番は値段


が大きい選ぶ基準になるかと思う。

①とにかく灼熱のテントサウナが体験したい。

これに関しては、検証結果からはEX-PRO (CUBE4)が今の日本で正規代理店から購入できるテントサウナでは頭一つ抜けている。

今まで最も熱いと言われていたMORZHの特徴は【熱を外に逃がさない断熱素材生地】だったが、検証結果から


●テント生地(表面)

EX-PRO CUBE4 ポリエステル(300デニール)

MORZH (with 2Windows) ポリエステル(240デニール)

※CUBE4が25%厚(断熱性)


●テント中綿(断熱材)

EX-PRO CUBE4 断熱密度 150g/㎡

MORZH (with 2Windows) 断熱密度 80g/㎡

※CUBE4が87.5%厚(断熱性)


●スカート素材

EX-PRO CUBE4 キルティング3層

MORZH (with 2Windows) ポリエステル単層


●スカート構造

EX-PRO CUBE4 内側・外側のダブルスカート

MORZH (with 2Windows) 外側のみのシングルスカート

※このスカートの違いが天井付近の最高温度は同じだが足元~胴体部分にかけての温度の違いにはっきり表れている。


EX-PRO CUBE4は全ての素材、構造がMORZHを上回っており

・断熱性に優れ、熱を放出しない為最高温度にすぐ達し、長く最高温度が続く

・外からの空気を完全に遮断(特に足元付近)

②持ち運びやすいものがいい。

こちらに関してはMORZHが少し優勢


●テントサイズ(収納時)

EX-PRO CUBE4 W30×D30×H145 (cm)

MORZH (with 2Windows) W70×D38×H25 (cm)

※収納時はMORZHの方が圧倒的にコンパクト


●テント重量

EX-PRO CUBE4 14.5kg

MORZH (with 2Windows) 8.3kg

※テント重量もMORZHが6.2kg軽い


家での保管や持ち運びの際は圧倒的にMORZHに軍配が上がった。

持ち運びに関しては結局重たいストーブ等も一緒に運ぶ為、台車等を使用したり、河原に駐車できるテントサイト等であればそこまで気にはならないが

家での保管や車への積み込み等を考えると持ち運びやすさを重要視する人はMORZHがオススメ。

③設置しやすく撤去のしやすいものがいい。

これに関しては先にもあげたが今のテントサウナの中でEX-PRO CUBE4に勝るものはない。

設営時の失敗や不具合も少ない為、初心者でも簡単に設置できるのが大きな利点。


ただ、一つ難点としてはEX-PRO CUBE4は全て一体型となっている為、使用後に自宅等で干したり掃除をする際はテントを広げないとできない為スペースはとる。

MORZHは生地だけ干すこともできる為べランド等でも掃除が可能。

④広々としたテントサウナがいい。

こちらは甲乙はつけがたい所がある


●テント内床面積

EX-PRO CUBE4 3.24㎡

MORZH (with 2Windows) 4.2㎡

※単純な床の面積だとMORZHの方が広いがEX-PRO CUBE4は真四角、MORZHは台形の為実際に使用した感じではあまり差は感じられない。


●テント内容積

EX-PRO CUBE4 ?m3

MORZH (with 2Windows) ?m3

※実際にはEX-PRO CUBE4のが広いがそれぞれが違う形の為、今後形状を詳細に分割して算出する。


●テントサイズ(設営時)

EX-PRO CUBE4 W180×D180×H200 (cm)

MORZH (with 2Windows) W205×D205×H195 (cm)

こちらもMORZHの方が広く思えるが形の違いにより、あまり差は感じられなく、むしろEX-PRO CUBE4の方が余裕を感じた。


EX-PRO CUBE4の魅力の一つとしては、形が四角の為、実際に使用した感じでは数字よりも大分広く感じる。

両方共に4人までは余裕をもって使用が可能な為、あまり気にはしなくてもよさそう。

⑤やっぱり一番は値段

購入するうえでやはり気にするところはここが大きい人は多いと思う。


各販売サイトで値段の違いはあるものなので、sotoburoさんの販売ページを参考にさせて頂くと


EX-PRO CUBE4 希望小売価格:238,000円(税抜)価格:159,000円(税抜)

MORZH (with 2Windows) 希望小売価格:180,000円(税抜)価格:165,000円(税抜)


と、希望小売価格ではMORZHの方が圧倒的に安い。これは単純にEX-PRO CUBE4は素材や形状にこだわっておりそちらで値段が上がっている。


ただ、上にあげた値段のEX-PRO CUBE4は現在sotoburoサイトで


新ストーブ発売記念


に伴い、今回の比較実験でも使用した灼熱温度が実現できる高性能ストーブ【INTENTストーブ】をセットにして

EX-PRO CUBE4を期間数量限定でセールを行っている。


EX-PRO CUBE4を日本で広めたい!最高のテントサウナを皆さんにお届けしたい!

そんな思いでストーブにまでこだわりまくっているsotoburoさんの強い気持ちで今だけこの値段設定になっているとの事で迷っている人は今がチャンス!

EX-PRO CUBE4予約販売ページ

MORZH with 2 Windows販売ページ

最後に

ここまで長く説明をさせて頂きましたが、言いたいことは


テントサウナは素晴らしい!


という事!


自然の中で、自然の風を感じながら仲間で楽しくサウナでととのう

これ以上に最高な事はないと思います!


まだテントサウナを経験した事がない人はsotoburoのサイトでレンタルも行っているので是非とも活用してほしい!


レンタルでは基本セット(サウナテント・サウナストーブ・サウナストーン・一酸化炭素チェッカー)に加えて、下記の内容も入る。
1.サウナベンチ(2脚):サウナテント内用の折り畳みベンチです。1脚に2人が座れます。
2.バケット&ラドル:ロウリュのために必要な桶と柄杓のセットです。
3.耐熱グローブ:ストーブや煙突の解体時に素手を熱から守ります。
4.薪バサミ:薪を焚べる際に役立ちます。
5.灰スコップ:細かな灰を掻き出すのに便利です。
6.火消し壺:熾火の状態でも安全に消火・保管ができます。炭や灰は持ち帰りましょう。
7.温湿度計:サウナ室内の温度と湿度を知ることができます。


そして、sotoburoでは他に必要な備品も全て揃っているオプションセットも¥5,000から選択可能!


消耗品の薪は厳選したものを送ってもらえ

ヴィヒタ、着火剤、ロウリュ用アロマオイル等のあったらもっとテントサウナが楽しくなる物も格安の値段で販売もしてもらえる。


そして、なんといっても

利用日の前日に希望の場所まで届けてくれ、3泊4日という余裕をもった日数が基本となっている。

大型商品だが、なんと


送料無料


というのも大きな利点


使い方としては、北海道や沖縄、長野等に遠出する際も現地のホテル等に届けてもらい、現地の運送会社に持ち込むだけでレンタルが可能となっているのは旅の楽しみも広がると思う。


商品は随時追加していく予定だそうですが、まだサイト内に載っていないテント(大人数用等)の種類やグランドマットなどの付属品、カラーバリエーションの受注にも対応しているとの事!


少しでも興味があったり、こんな商品はないの?こんな感じでやりたいんだけどなにがいるの?等の質問や、購入に関してアドバイスが欲しい場合も気軽にお問合せしてほしいです!皆様に最高のテントサウナライフを楽しんで頂く為に一緒に悩んで考えていきたいです!とsotoburoの代表の方から力強い言葉を頂きました!


今後、テントサウナが日本で普及していく様、分からない事が多い大きな買い物やレンタルに関して車を購入する時にディーラーがいたり、家を購入、借りる時に不動産屋がいるのと同じ様な感覚でテントサウナの購入やレンタルに関してsotoburoさんの様なサイトは必要不可欠となっていくであろう。

sotoburoサイト

埼玉県越谷市にあるヴィレッジヴァンガード+PLUSイオンレイクタウン店で勤務するスタッフです。


黒髪長髪ド派手な柄シャツがトレードマーク!

趣味はサウナと音楽鑑賞


自分が行って最高だったサウナや気になっているサウナ

自店で行うインストアイベントでプッシュしたいアーティストの記事を書いています。

\シェアする/