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ヒマつぶし情報

2021.06.01

飲食店勤務約10年目の私が出会った変なお客さんの話

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皆さんこんにちは


今回は私が学生のころから定期的に続けている飲食店勤務で出会った変なお客さんの話をしようと思います。


私は基本ヴィレッジヴァンガードで働いているのですが、副業は飲食店と決めておりまして。

だいたい2年単位ぐらいで副業を変えて楽しんでおります。(運命なのか店がつぶれたり引っ越しが決まったりして自然と2年単位に)

おかげで9時半~17時までヴィレッジで働き、18時~22時まで飲食店で働くなどなかなかハードなことをしていたり。

※25歳を過ぎたあたりに過労で倒れたので最近はセーブしております



それでは早速いってみましょう

(※実際に起こった話なのでちょっとフェイク入れてるよ)

チキン南蛮事件



今から10年ほど前、私が全国チェーンのファミレスで働いていた頃の話。


時刻はランチタイムの忙しい時間。


店の前にはお客さんが並び、ウェイティングボードはいっぱい。


料理提供も20分を過ぎていてかなりバタついていた。


そんな時「ピンポーン」と先ほど料理を提供し終えたばかりの席から呼び出し音が。


「あれ、何だろう?」


まさか異物混入か?それともフォークが汚れてたとか?


なぜかいつもと違う胸騒ぎを感じながら席に向かうことに。



私「お待たせいたしました」


お客様「私チキン南蛮定食を頼んだけど」


そう言われお客様の目の前のお皿を見ると一口食べた”チキン南蛮定食”が置かれていた。


私「はい、こちらチキン南蛮定食になるのですが...」


お客様

「こんなの”チキン南蛮”じゃない!!!!!」


店内に響き渡る声


私の周りから離れていくスタッフ達


キッチンからの冷ややかな目線


私「と、言いますと...?」


と聞くとすぐさまお客様がお答えくださった。


お客様「これは!チキン南蛮ではありません!私は宮崎出身なの!宮崎ではこんな味付けじゃない!チキン南蛮とは言わないの!!!!」

※チキン南蛮の本場は宮崎県


私「ここは宮崎じゃないので!!!!!」


そう言いたかったがグッとその言葉を堪え


私「申し訳ございません。当店の味付けがお客様のお口にあわず」


お客様いや、だからこれはそもそもチキン南蛮じゃないの!!!!これをチキン南蛮として出すなんて詐欺よ!!!!


・・・


もうむりぽ



「味付けの確認をしてまいります!!」


そう言って、凄く嫌な顔をしている店長を呼び対処してもらった。


話を省いたがおそらく20分ほどお客様の宮崎のチキン南蛮の味付けについてのお話を聞いていた。


しばらくチキン南蛮を食べたくなくなった。



そして後から知ったのだが、チキン南蛮は地域によって味付けが違うらしい。本当か知らんが。


以上のこの出来事をチキン南蛮事件”と呼び、飲み会でこの話をすると結構盛り上がるので今となっては面白いお客様だったなと良き思い出になっている。いや、良くはないや!!


マダム事件


続きまして、全国チェーン店のステーキ屋で働いていた時の話し。


私が働いていたステーキ屋は、フードコートにもよくあるようなお店で


お客様の目の前で肉を切ったりワインを注いだり、そういうランクのお店では一切なかった。


フードコートでハンバーガーを食べてるお客様の横で食べる程度のお店だ。


そんなお店に現れた”いかにもお金持ちそう”な老夫婦のお客様。


ご注文内容は”ステーキ””サラダ”


お会計(先払い)が終わり調理へ移る。


そしてお客様の元へ料理を持っていく


私「お待たせしました。ステーキとサラダです。サラダのドレッシングはお好きなものをご利用ください。」


サラダには3種類のドレッシングが付いており、ボトル容器に入ってる状態で客席に置くシステムだ。


お客様はすきなドレッシングを選んで、好きな量をかけることができる。


私「ごゆっくりどうぞ」


と席を離れようとした時


お客様「ちょっといいかしら」


(まじかよ)


なんとなく”何か”起こるかもとは思っていたが本当に何かが起こるとは


私「はい!」


元気よく返事をし席へ向かう


(肉が生焼けやったか?異物混入?)


そう思っていたがお客様がおっしゃった発言はこうだった


「ドレッシングの説明をしてくださる?」





????????はい??????





ドレッシング、めちゃくちゃでかく「ノンオイルドレッシング」「シーザードレッシング」「フレンチドレッシング」と書いてあるのだが・・・?


もしかして目が悪いのかもしれない。


そう思い1つづつ読み上げてく。


私「左から、ノンオイルドレッシング・シーザードレッシング・フレンチドレッシングでございます」


お客様「いや、そうじゃなくて、食べたことがないから味がわからないのだけれど?」



食べたことがないから味がわからない!?!?!?



「じゃあ食べてみてください!!!!!!」



と言うのを堪え、ココット(ポテトのケチャップとかがはいってる容器)を用意し、ドレッシングを少しづつ入れ、スプーンで味見をしてもらうという「この人に品質チェックでもしてもらってるのか?」と勘違いされそうな出来事となった。



私の中であのお客様は「お嬢様育ちで初めて庶民の外食を経験しにきた」方だと思い、この出来事をマダム事件”と呼ぶことにした。

間接キス未遂事件


これもまたファミレスでのお話。


平日のランチタイム


スープバーのある方から男性のお客様の声がする


「おい!!どうなってるんだ!!!!」


すぐに駆け寄り話を聞こうとする。


私「お客様、どうされましたか?」


お客様「このスープ!味が付いてないだけど!?!?!?!」


・・・スープに味が付いてない!?


そんな事を言われたのは初めてだったので流石に私も戸惑ってしまった。


「すぐにお取替えします」


そう言えばよかったものの、まだアルバイトを始めて数か月だった私にそんな能力はなかった。


私「え、スープの味が、、えっと、、無い、、、え、今日はコンソメ、、、、」


お客様「俺が嘘ついてるっていうのか!!!!!飲んでみろよ!!!!!」


そう言ってお客様の使用済みスープ皿とスプーンを突きつけられる


私「いやちょっとそれは・・・(汚い)」


俺「飲めねぇのかよ!!!!」


いやなんで使用済み食器を私に突きつけるんだよ!!!!!!


危うくお客様と”間接キス”してしまいそうな所、先輩スタッフが来て助けてくれたので事なきを得た。


どうやらキッチンが仕込み中にコンソメを入れ忘れたらしい。


悪いのは店側だったのだが、店員に間接キスをさせるのは本当にやめてくれよな!


「汚いのでお客様と間接キスしたくありません!」て言えないから!!!!



この出来事を”間接キス未遂事件”として語り継がれたとか継がれてないとか・・・

クリぼっち事件


世間はクリスマス。


夜のファミレスは静かなものだった。


「クリスマスにファミレスにくるカップルってあんま居ないんですねw」


バイトを始めて初めての12月。


別にクリスマスに予定もなかったのでバイトを入れていた。


そんなクリスマスの日に事件は起こった。



カランカラーン


静かだった店内に入店音が響き渡る



「「いらっしゃいませ!」」


私「2名様でしょうか?」


入店されたのは若いカップル。


無言で店内に入り勝手に席に座り始める。


(クリスマスに喧嘩でもしたのか?)


二人に会話はなく、静かに席に座っている。


私「ご注文お決まりになりましたらボタンでお呼びください」


そうすると彼氏であろうお客様の方から


「あとで二人来るから」


なるほど、ダブルデートってやつか?


能天気な私は「かしこまりました」と持ち場にもどった。


数分後


ピンポーン


どうやら注文が決まったようだ。


私「ご注文お伺いします」


お客様「これとこれと・・・・これと・・・・」


6品以上メイン料理を注文された。


後で2人来るとして4人。


こんなに料理食べれるのか?


と思ったがもしかしたら大食いなのかもしれないと思いその場を後にした。


そして1品目の料理が出る前


カランカラーン


入店して早々席をキョロキョロと見ていたので『さっきのお連れ様だ』と思い


「お連れ様でしょうか?」と声をかける。


お客様「そうです」


そう言われお席にご案内する。


「おう、待たせたな」


そう言って男女2人づつ計4名様が揃い、騒ぎもせず、静かな声でおしゃべりを始める良いお客様だった。


「クリスマスにバイトwww」とちょっと笑われたが、若い子がそう思うのは仕方ないと思っていた。




その時が来るまでは





お客様が揃い、すぐに料理が出来上がった。


他にお客様もいなかったので手際よく調理された料理たち。


そしてチラチラとキッチンの方を見ているお客様たち


私はホールで掃除をしていたので『料理すぐ出てくるのにな~お腹減ってるんだろうな』とお気楽に考えていた。


「〇〇番テーブルお料理出ます!」


と先輩の声が聞こえ料理を提供しにキッチンを出たその時



ガタッ!!!!




4人一斉に席を立ちあがった



え!?!?なに!?!?



ビックリしていると近くにいる私に



お客様「帰るわ」



・・・え????



「用事できたから帰る」



私「あの、お料理・・・」


お客様「まだ来てないからいいでしょ???」


そう男性のお客様から言われ呆然としていると「フフッ...」という声が。


残りの3人、なんと笑っていたのだ


料理提供前のキャンセルは承諾しないといけない。


私は「かしこまりました・・・」


私たちはお客様たちがお帰りになるのを見届けた・・・


恐らく、クリスマスに働いている私たちをからかっていたのだろう。

(いやもしかしたら親が危篤だとかそういうやつかもしれないが)


この出来事を”クリぼっち事件”と名付け、一生忘れないクリスマスの思い出となった。



注文後のキャンセルは!!!!早めに!!!!お願いしますね!!!!!


できたらしないでください!!!!


食品破棄が凄いことになるので!!!


グスン

おむつ事件


これは商店街にある小さなカフェで働いていた時の話。




ランチタイムを過ぎていたため店内はガラガラ。


そこにかわいい赤ちゃんと母親とおばあちゃんと思われる3人のお客様が来店された。


席に着き、注文をし、食事をする。


そこまでは良かった。


他にお客様がいなかった為隠れたところで事務作業をしていたら


「ちょっと!!!来て!!!」


他のスタッフから呼ばれ店内に出る。


するとフワッと香る不思議なにおいが・・・


「あのお客様・・・」


そう言われて先ほどのお客様の方を見てみると驚くべき光景が


なんと


テーブルの上で赤ちゃんの”おむつを交換”をしていた


フワツと香る正体はう〇こ💩だったのだ・・・


あまりに非常識な光景すぎて固まってしまった私。


そこにベテラン主婦スタッフがやってきて「ちょっと注意してくる!」と絶賛お尻を拭いている最中のお客様の元へ向かっていった。


何やら揉めている様だがこちらには声は聞こえない。


暫くたって話しが終わったのか、機嫌が悪そうにお会計をされ帰れられたお客様。


戻ってきたベテラン主婦スタッフに話を聞くと


「トイレにおむつ交換台がなかったかたここで変えた。」


ということらしい


結局おむつ交換台がないこの店が悪いと言われ、お帰りになった。


田舎の小さいカフェに、おむつ交換台を置くスペースも資金もないのだ。


しかし、確かに外出中にあかちゃんのおむつ交換が必要になった時、全国のお母さんたちはどうやっているのだろうか?


おむつ交換台がない場所に行った時はどうしているのだろうか?


教えていただけるとありがたい。


そして私はこの出来事を「おむつ事件」と名付けた。


ちなみにあかちゃんがおむつを変えていたテーブルは撤去し、念入りの消毒をほどこした・・・


十人十色のお客様


こんなちょっと(?)変な出来事は飲食店問わず日常茶飯事だ。


人間観察が好きな方、飲食店で働くとネタが沢山ころがっていますよ。


まぁもちろん、ヴィレッジヴァンガードにはまた違った面白いお客様も多いですが(笑)



皆さんは今まで出会った変なお客様、いますか?


結構あると思うのですがあまり話を聞かないので定期的なストレス発散を心掛けましょう。


じゃっ!



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