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ヒマつぶし情報

2021.02.22

『オドぜひ』って知ってる?みなさん、ぜひ見てほしい番組があるんです。

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ひそかに人気なオードリーの冠番組『オドぜひ』

お笑い芸人「オードリー」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。


今やあらゆる番組に引っ張りだこの彼らは、人それぞれ色んな印象があるのではないかと思います。


お昼の顔、動物番組やクイズ番組、アメフト、日向坂・・・

若林さんのエッセイはファンじゃないけど読んだという人も多いと思いますし、何より夜な夜なオールナイトニッポンを聞いているリトルトゥースはたくさんいることでしょう。


しかし、実はオードリーの真骨頂というのはそのどれでもありません。


二人の魅力が最大限引き出された番組、それこそが『オドぜひ』です。

『オドぜひ』って?

『オドぜひ』こと、『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』は、

2012年から放送されているオードリーの冠番組です。


視聴者から悩みや相談、特技などの投稿を募り、MCであるオードリー二人がその視聴者と会って話を聞くという視聴者参加型バラエティー


元々は中京ローカルとして放送されていましたが、YouTubeの公式切り抜き動画がじわじわと話題を呼び、今では放送地域が広がって全国ネットにて放送されています。


なんといってもこの番組の魅力は、その「ゆるさ」にあります。


ローカル番組だからか、オードリーのお二人も気楽な様子で番組に取り組んでいて、若林さんは番組内で「『オドぜひ』を他の番組よりも舐めてる」なんてイジリをしています。


さらに、「日本一簡単に出られる番組」なんて呼ばれていて、出演する視聴者(通称:ぜひらー)は友達に話してもあしらわれそうなどうでもいい悩みや、会社の忘年会でも使えなさそうな弱い特技を持って参加してきます。


例えば

・「利き〇〇ができます」と言って、全く当てられない。

・「誰にもできない特技があります」という特技をオードリー二人がすぐにできてしまう。

・地下で活動するローカルアイドルが売名目的で出演する。

など・・・。


しかし、たまに本当にすごい人が来たりなんかして、それはそれで「なんでこんなすごい人がこんな番組に!?」と謎の面白さがあったり・・・


中でもぜひらーの中で一番”売れた”とされる『虹色侍』さんは、

YouTube登録者90万人を誇る人気者にまで上り詰めています。





そして何より、アシスタントのアナウンサーさんが魅力的です。

初代・市野瀬アナは早口でズバズバとオードリー二人にも切り込んでいき、バトルが勃発することもしばしば・・・

二代目・磯貝アナはお嬢様のような雰囲気で優しそうなのに、時折見せるドライな反応が必見です。

ここから始める『オドぜひ』

というわけで、今回はそんな『オドぜひ』の個人的ベスト回を三つご紹介します。

まずはこれを見ていただければ、番組の雰囲気がわかるはず。


<第三位 「おいしそうに食べる男」>



食べっぷりが気持ちいいから見てほしい」という口コミで出演してきた増田さん。

いざ、勢いよく食べ始めますが、思った以上に普通・・・。


無言で親子丼を食べ続ける増田さんを前にして、必死に盛り上げようとする春日さんと、呆れながら冷静なツッコミを入れる若林さんというシュールな構図がもはや芸術的


一般人が丼ぶりを食べているだけなのに、ここまで面白く仕上がってしまうのが『オドぜひ』なのです。



<第二位 「無職のイケメン」



スーツ姿の真面目そうな雰囲気、落ち着いた声質から始まり、「会社が潰れてしまって職を失ったが、この機会に夢を追いかけたい」というぜひらー。


前半の長い前振りから、実は”ヤバイ人”だったということが徐々に露呈していくという、

まるでノーランのような伏線回収っぷりがたまりません。


なんでこの番組は"ヤバイ人"が集まってしまうのでしょう・・・。



<第一位 「コンパ王石黒の涙」>



初期から度々登場している人気ぜひらー”石黒さん”

そんな『オドぜひ』とともに歩んできた石黒さんの集大成ともいえる回。


長年の付き合いだからこそできる、オードリーと石黒さんの息の合った掛け合いはトリオ漫才の域に達しています。

石黒さんのことを知ってから見ると、バックボーンが見えてより楽しめると思うので、ぜひそちらも合わせて見てみてください。


普段はボケたりイジられたりしている春日さんの正統派ツッコミが光るのも『オドぜひ』ならでは。

他にも、たまに映る磯貝アナのドン引きした顔や、画面下に流れる補足情報のテロップなど。


『オドぜひ』の魅力がすべて詰まっていると言っても過言ではありません。



というわけで、今回はYouTubeに上がっているものに絞って紹介してみましたが、他にも”神回”がたくさんあります。

そして継続して見ているうちに、だんだんと盛り上がっていない回すら愛おしくなってきて、つまらない回を逆に楽しめるようになってくるかも・・・

今はコロナウイルスの影響で出演はできないみたいですが、また募集が始まったら“ぜひらー”に挑戦してみるのもいいかもしれませんね。


僕もこの記事を書いた勢いで応募してみようかな・・・。

ゆううつに生きるしがないぺんぎん。

本、漫画、アニメ、お笑い、音楽、YouTube。とにかく色々好きです。

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