VILLAGE VANGUARD
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ヒマつぶし情報

2020.11.19

ヴィレッジヴァンガードの閉店した名店達~PAPA店編~

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「ヴィレヴァン!2~七人のお侍編~」
皆さんはもう御覧になられているでしょうか?

この投稿が公開される頃には、物語も中盤に差し掛かるあたりかなと。前回、第一弾で登場した仲間たちも七人のお侍(?)として再び勢ぞろいを果たし、盛り上がりを見せている頃ではと想像します。


今回のヴィレヴァン2では、主人公の杉下啓三が路面店からショッピングモール店舗に移動するってところから物語が始まり、自由とコンプライアンスの間で悩み壁にぶち当たると言うのが前半の展開でございました。

しかしながら、実はこの路面店からモール店勤務のパターンと言うのは、今や一握りの人しか経験できないレアケースなのであります。


そもそも今のお客様もVVスタッフも古い店舗をご存じないという方もみえると思い今回、寄稿させて頂くことに相成りました。

在りし日のヴィレッジヴァンガード
PAPA店 

今回紹介するPAPA店は1995年、名古屋の名東区に開店。店番号「5番」というヴィレッジヴァンガードの歴史の中でも初期に登場するレジェンド店舗でした。

「PAPA店」と言う名前は、年齢層が高いお父さん世代も楽しめる、大人向けのお店になるようにと言うコンセプトが由来。現存する本店やイースト店同様、倉庫を改修して作られた三角屋根のスタイルは、ヴィレッジヴァンガードのあのロゴマークのルーツでもあります。

古き良き時代のアメリカン・ダイナー、あるいは映画館のような雰囲気の装飾。店内に入ると梯子付きの背の高い本棚がそびえ立ち、その反対側の壁際には2階部分も存在する立体感のある空間。その空間を屋根裏まで埋め尽くす本とCDと雑貨達!!


店内の片隅には本物のベスパやラビット・スクーターなんかもガラガラっと放置されていました。(そういえばドラマ「ヴィレヴァン!」で本店のシーンでもラビットが登場してましたね、確信犯的に・・・。)



あと実車のアルファロメオ・スパイダーが店内に置かれていて、開店当初はカッコよくディスプレイされていたのでしょうけど、タイヤの空気が無くなってピクリとも動かなくなってしまってからは、オープンカーだったのをシートを外して平台を設置、その上に本棚が置かれて売り場の一部になるという悲惨な結末を迎えておりました。


いかがでしょうか?数枚の写真ではございますが、PAPA店の魅力を感じていただけましたでしょうか?



ドラマ第一弾『ヴィレヴァン!』のどこぞやで 権藤さん が放った名言「俺たちにとっちゃぁ、これは宝の山だ~」の一言。まさにあの一言がピッタリはまる、夢のような異空間がそこには存在していました。

  

PAPA店に4年半、勤務歴あり。ヴィレヴァンドラマの主人公、杉下君と自分がオーバーラップしてしまう45歳男性。

V.V.自動車部員。

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