どーも。お疲れ様です！！！ヴィレヴァン店員RiNです。

前回とは違い今回はきゅんきゅんしてしまうであろう

ラブコメ漫画を勝手にレビューしていこうと思います！！！

今回の作品は【トキオトナナミ】

作者はみか先生です！！！！

しばらく某マンガアプリのサンプルで拝見したのですがもう読んだのちすぐ虜になりました。。。

イラストといい色彩といいキレイなんです！！！！！！！

全4巻完結なのでお買い求めやすいと思いますー！！！！

聞いたことある作者さんとは思いますがそうなんです！！！

現在大人気作品「君には届かない」を連載されている作者さんです！！！！

君ないも読んでいるのですが今回はトキオトナナミを推したいのでまた違う機会に書きたいと思います。。。

　【出会いは、きっと桜の季節。偶然だったのか、運命だったのか。】

桜南高校に通う七海は、いつもひとりぼっちで友達が居ませんでした。

ド卑屈で臆病な七海でしたが、ある春の日、同じクラスに時生が転校してきたことで

学園生活は少しずつゆっくり変わり始めるのでした。

あらすじだけを読むとタイトルと違うじゃん！！！！と思われる方も多いと思います。

この作品を誰かに伝える際に自分がよく「おとぎ話のような語り出し」と言うのを今回は

この記事を書くにあってタイトルとして上げさせていただきました。

この作品自体が「おとぎ話のような物語」ではなく、本誌の冒頭にあるカラーページがそう連想させてくれると思います。

そして主人公である七海ちゃんが終始うさぎのぬいぐるみということもその連想の1つでもありました。

普段読み慣れているラブコメ漫画とはまた少し違った感覚で読めるのもこの作品に惹かれた要因の1つでもあります！！

いや、とにかくもう七海ちゃんがかわいすぎて、んーもう！！！！！ってなるし

時生くんのイケメン加減を感じてほしいです( ;∀;)

内容的にはクスっときたり、微笑ましかったり、学園系で感じられるあのもどかしさもあるので

大人になり欲している例のアレを充分に得れると思います！！！

恋愛や学園ものも読むヴィレヴァン店員RiNが勝手にレビューさせていただきました！！

また次回もよろしくお願いします(/・ω・)/～～～～～～～～