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ヒマつぶし情報

2021.02.04

【キタコレ】小田原のレトロカフェ!大正から令和の時を越えた「えれんなごっそCAFE107」 【伊藤桃連載vol.20】

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なかなか遠出が難しいご時世だからこそ、日帰りでちょっぴり旅気分を味わえると嬉しいですよね。観光地として人気の箱根エリアですが、風祭駅、という駅に降りたことがある方は少ないのではないでしょうか。

今回の旅は新宿駅から小田急ロマンスカーに乗って、約75分で小田原駅へ、そこから箱根登山電車に乗り換えて、風祭駅までは2駅7分。

特急ロマンスカーではなく、普通列車に乗っても新宿駅から小田原駅は約90分と、そこまで時間は変わりませんが、やはりリクライニングしながらのんびりと目的地に向かうだけでも旅気分が高まります。現在はアニメ、エヴァンゲリオンとコラボレーションもしているそうで、コーヒーを頼んだらキャラクターとロマンスカーの写真付きのコースターもゲット出来ました。(数量なくなり次第、このサービスは終了するそうです)

小田原駅で乗り換えて、風祭駅に到着!

小田原と言えば鈴廣かまぼこがご当地グルメとして有名ですが、この風祭駅にはなんと「かまぼこの里」口ともいわれる改札があります。この改札を出ると、日本庭園を通り鈴廣かまぼこ本店の裏口に直結できるのです。様々なかまぼこに心が奪われますが、今回のお目当てはこちら。

ゴトゴトゴト…。あれれ?風祭駅よりさらにどこかへ行くの?とみせかけて…。

車内には、走行動画も流れていていまもなお走る音が聞こえてきそうですが、こちらはなんとカフェ。

大正、昭和、平成、令和と時を越え、2019年7月に引退したモハ107。この100年の歴史ある車体がカフェの一部となった「えれんなごっそCAFE107」に今回はいってまいりました。

歴史ある車両ももちろん素敵ですが、お食事ももちろん美味しい!

先ほどはゆっくり立ち寄れなかった鈴廣かまぼこの味をたっぷり楽しめます。

季節の素材が鈴廣かまぼこにトッピングされているかまぼこピンチョスは“107”種類の中から、日替わりの3種類セットで食べられるので、何度訪れてもあきません。日曜日にはかまぼこサンドイッチなんていうメニューも。他にも地ビールや地元のフルーツを使ったジュースや、小田原の名水「箱根百年水」を使ったコーヒーなど飲み物でもご当地を味わえました。

今回注文したのは、3種類のピンチョスと、魚のすり身を使ったソーセージ「シーセージ」を使った手作りパン、そして、箱根登山電車をモチーフにした可愛らしいケーキ。赤い電車はラズベリーとマンゴーのソースで再現されています。

うーん、どれも美味しい!特にピンチョスはほうれん草と鶏もも肉のにんにく炒めが蒲鉾にのったものなどユニークなものが多く、お家でのかまぼこ料理のアレンジ参考にもなります。

美味しいお食事に大満足したあとは、100年の月日を走り続けた107号でのんびりと時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

「LAST RUN」と書かれた、最後の日そのままのつり革や

今や懐かしい「シルバーシート」のマークなど…。ここにはレトロが沢山つまっていました。車内には箱根登山鉄道の歴史が展示してあるので、鉄道ファンならずとも、その歴史をより深く感じることが出来ます。写真を撮ってインスタグラムにあげるスポットとしても楽しめそう。

美味しい蒲鉾と、ゆっくり流れる時間を味わいに、ふらりと訪れてみてはいかがでしょうか。

今回の探索人

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こちらの記事は、キタコレ!で読む事ができます。

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