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ヒマつぶし情報

2019.05.27

今最も旬な若手俳優の一人である岡山天音さんにインタビュー!!~その3~

このインタビューは2018年11月25日発行vvマガジンvol53に掲載された記事の転載です

佐藤 先の特番『演劇人は、夜な夜な、下北の街で呑み明かす…』

では、4人のヒロインのうち、結婚するなら伊織ちゃんとおっしゃっていましたが、撮影が終わった今も…?

岡山 伊織ちゃん派です!

VVM 番組では、ヒロインで大人しめな性格の伊織(白石聖)、幼なじみでボーイッシュないつき(柴田杏花)、グイグイと迫ってくる後輩の泉(萩原みのり)、年上でちょっと天然な藍子(加藤小夏)のうち、付き合うなら藍子ちゃんと。

岡山 そうですね、そんなゲス発言を(笑)。

でも、これは桂先生もおっしゃっていましたし、僕が読んでいてもそう思ったんですけど、4人それぞれ一貴の中で惹かれる瞬間がある中、最後に好きになったのは、何だかんだで藍子ちゃんですし。

一歩引いてる感じが、何か気になるんですよね。

先生いわく「ラスボス」なだけに(笑)。

VVM 分かる気がします!

岡山 だから撮影中も藍子とのシーンは印象深いですね。

佐藤 藍子ちゃんは、どこか伊織ちゃんを思わせる女の子。

ということは、岡山さんも控えめな女性がお好きなんですか?

岡山 (笑) いや~どうなんでしょうね?

 分からないですけど、きっとそうなんですかね。

VVM 下北沢の男子会では、なぜかいつきの名が上がりませんでした。

岡山 でも『I"s』に出て来る4人はどの女の子がヒロインになってもおかしくないくらい魅力的です。

僕の周りで聞いても、いつきちゃん派はたくさんいるので、ホント人それぞれで。

佐藤 確か桂先生もいつきちゃんがお好きで、力を入れて描かれていたと。

VVM 先生の好みがいつきちゃんで。

読者のときはうらやましいと思っていた一貴。でも演じてみると、自分の意思を貫くために必死な男でした。

岡山 ほかの現場でも「今度『I"s』やるんだね」って言われることが多かったんですよ。

連載当時、リアルタイムで読まれていた方から。

そうなると絶対に「誰派ですか?」って聞きたくなるじゃないですか?(笑)

で、聞いたら見事にバラバラで。そういういろんなタイプの女性が出て来るからこそ、おもしろいんでしょうね。

VVM しかも、4人ともカワイイ。

うらやましい男ですよね、一貴は。

岡山 僕も読者の時はそう思っていたんですよ。

でも演じてみると、一貴は一貴で必死で。

ほかの女の子に引っ張られたりフラフラしながらも自分の意志を貫こうとしているので、俯瞰で見るとうらやま

しいんですけど、彼は彼なりに大変だなと思いましたね。

いざそうなったらキツイだろうな?って。

佐藤 全男子が憧れる一貴を演じるに当たって優越感などは…?

岡山 いや~、そのくらいの度胸が欲しいところですけど(笑)。

撮影中は皆さんの期待を裏切らないよう、とにかく必死でした。

佐藤 ドラマに藍子ちゃんが出て来るということは、原作のラストまで描かれるんですか?

岡山 そうですね。原作に忠実に、最後まで丁寧に掘り下げていると思います。

佐藤 20年来のファンの思いが詰まっているでしょうし、スタッフさんもご苦労されたでしょうね。

VVM 特番『演劇人は、夜な夜な、下北の街で呑み明かす…』では、一番の『I"s』ファンはドラマを企画した”Oプロデューサー”だったと。

岡山 あ、あそこにいる方です(と、取材部屋の隅を指す)。

佐藤 Oプロデューサーからは何か指示はあったんですか?

岡山 直接何か言われることはなかったですけど(笑)、ファンならではの目線…ディティールのこだわりはすごいなと思いました。

佐藤 そうしたスタッフの皆さんが作られた『I"s』、ぜひ楽しみにしたいんですけど、ちょっと個人的な質問もさせていただいてよろしいでしょうか?

岡山 ぜひぜひ。

佐藤 えーっとまずは、岡山さんはSNSとかされていないので普段何をされているのか、全く想像がつかないですし、プライベートが謎に包まれているんですけど…。

岡山 アハハハハ! 確かに(笑)。

佐藤 お休みの日は何を?

岡山 時期によって全然違うんですけど…人に会っている時もあれば、家にこもっている時もあり。

でも、この間のお休みは『I"s』で一緒だった冨田佳輔くんに車を運転してもらって、舞浜のイクスピアリまでご飯を食べに行きました。

ディズニーランドには行かずに(笑)。

佐藤 TDLは目の前なのに!

岡山 でも冨田くんがディズニーファンなので、ディズニーストアに付き合って。

イチゴの匂いのする熊のぬいぐるみを嗅がされました。

佐藤 『トイ・ストーリー』のロッツォですね!

岡山 そう! 「イチゴの匂いのするキャラクターだから抱きしめるとイチゴの匂いがするんだよー」なんて(笑)。

佐藤 ちなみに、TDLに行ったとして、耳付きの帽子とか被るのはアリな方ですか?

岡山 全然、大丈夫です。付けたことないですけど、多分(笑)。

佐藤 下北沢の男子会のみなさんも仲が良さそうでしたが、共演された方と遊びに行くことは多いんですか?

岡山 そうですね、ちょこちょこと。『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)で一緒だった加藤諒くんと杉野遥亮くんはドラマで3人組の役だったこともあって、休みのタイミングが合えば揃って映画を観に行ったり。

佐藤 仲良しですねー。

岡山 ただ、この間は加藤諒くんからカラオケボックスの天井だけを撮った謎の映像が送られてきて、めっちゃ怖かったですけど(笑)。

佐藤 酔っ払ってたんですかね?誤送信とか?

岡山 「何すか?ww」って送ったんですけど、同じような映像がまた送られてきて、いよいよ怖かったですね(笑)。

佐藤(笑) 岡山さんはお酒はお好きなんですか?

岡山 たくさんは飲まないです。
飲めないわけじゃないんですけど、酔っ払うと眠くなるし、帰りたくなるんですよ。
一回、帰りた過ぎて、先輩がありがたい話をして下さってる途中で…という失敗を(笑)。
だから、そういう会は好きなんですけど、酔っ払うのは好きじゃないです。

佐藤 先ほどは「時期による」とおっしゃっていましたが、割りと行動的でいらっしゃるんですね。

岡山 冨田くんしかり、周りに趣味人が多いので誘われる感じで。

例えば動物園好きな友達とは先月2回ほど動物園に行きました。

いろんな人が好きな世界を教えてもらうのが好きなんですよ。

佐藤 好奇心は旺盛な方?

岡山 どんな人か知りたくて。人の話を聞くのが好きなんです。

と言っても決して自分は喋らず受け身というわけではなく、質問攻めにするんですけど。

攻めの受け身、みたいな(笑)。

佐藤 岡山さんが行きたい場所に誘うことはないんですか?

岡山 あー…ないですね(キッパリ)。

誘ってもらえたら連れてってもらう感じで。

誘われない時は家で映画を観たり、漫画を読んだり。

1994年6月17日生まれ。東京都出身。

2009年に『中学生日記』で俳優デビュー。

昨年放送された、N HK連続テレビ小説『ひよっこ』で漫画家の新田啓輔役を好演。

2 0 1 7 年公開の主演映画『ポエトリーエンジェル』で、高崎映画祭最優秀新進男優賞を受賞。

近作は、『氷菓』『おじいちゃん、死んじゃったって。』『愛の病』『オズランド』ドラマ『平成物語』( CX )『ワンダーウォール』( NHK )『ゼロ~一攫千金ゲーム』(NTV)など。

今後も待機作が続く。

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