VILLAGE VANGUARD
  • フォロー
  • イベント イベント
  • オンラインストア オンラインストア
  • 店舗検索 店舗検索

ヒマつぶし情報

2019.05.27

今最も旬な若手俳優の一人である岡山天音さんにインタビュー!!~その1~

このインタビューは2018年11月25日発行vvマガジンvol53に掲載された記事の転載です

昨年はそれぞれ7本もの映画&ドラマに出演。

斉藤由貴さん、夏帆さんと共演した「KDDI au」をはじめとするCMでも話題に。

2017年度前期のNHK朝ドラ『ひよっこ』で漫画家志望の青年、新田啓輔役を好演するや「あの人は一体、誰?」と、たちまち時の人に。

そんな、今最も旬な若手俳優の一人である岡山天音さんがVVMに初登場!

BSスカパー!・スカパー!オンデマンドにて放送・配信された桂正和さん原作の連続ドラマ『I”s』(アイズ)の話題から気になるプライベートまで、ヴィレヴァン(以下:VV)webbedの佐藤郁乃がインタビューいたします!!


VVM 全国に約400店舗を構えるVVの全スタッフに呼びかけ、自分が「会いたい!」と思う著名人にインタビューを試みるコーナーになります。

岡山 岡山天音です、よろしくお願いします。

佐藤 お願いします!

VVM で、今回インタビューさせていただくのが、岡山さんに対する思いを、めちゃくちゃアツーく語っておられた、こちらの佐藤さんです。

岡山 わー、それはプレッシャーですね(笑)。

佐藤 と言いましてもファン歴は浅いので恐縮なんですけど…最初は昨年放送された『平成物語』(フジテレビ系)を拝見したのがきっかけで。

「すごい演技をされる俳優さんがいるなー」と思って岡山さんの過去の出演作を追いかけさせてもらったところ、本当に数えられないくらいの作品に出ていらっしゃって。

例えば『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』( ’11 年)だとか、私がこれまで観た、大好きな作品にも数多く出演されていて。

岡山 懐かしいですねー。

佐藤 「あー、こんなところに! こんなところにもいたんだー!」って興奮してしまいました(笑)。

VVM 「何でその時、気づかなかったんだろう?」と、ちょっと悔しい気持ちもあったり?

佐藤 ハイ。それで過去の作品を観返すうちに岡山さんのファンになってしまいました。

岡山 そんなに観ていただいて、どうもありがとうございます!

VVM 『ひよっこ』あたりをきっかけに顔と名前が一致して。

「そういえばあの作品にも出ていた!」、「あのインパクトのある役を演じていたのは岡山さんだったんだ!」と、改めてその存在感の大きさに気づいたみなさんも多いんじゃないかと。

岡山 であれば、うれしいですねー。

佐藤 また演じる役も、学生からフリーター、社会人まで本当に幅広くて。

VVM 近年だけでも妄想癖のある青年や引きこもり、ゆとり代表、年上妻を持つ若手社長…などなど。

岡山 確かに、ここ数年でいろんな役をいただく機会が増えましたね。

VVM 映画公開時に小誌でも特集しました『ライチ☆光クラブ』(’16年)のヤコブなど、今観ると衝撃的な役もたくさん。

岡山 VVさんには、ずーっと前から置いてありましたよね、『ライチ☆光クラブ』の漫画が。


人が好きな世界を教えてもらうのが好き。

佐藤 えっ、VVに行かれたりするんですか!?

岡山 地元の…僕は(東京の)立川の方の出身なんですけど、学生の頃から行ってました。

漫画がすごく好きなので、今でも近所のVVさんによく行ってますね。

佐藤 ご利用ありがとうございます!!

岡山 あと、VVさんの思い出としては、事務所に入る前にNHKの『中学生日記』というドラマに出たんですけど、その時のヒロインの方がろうあ者の方で、途中筆談でコミュニケーションをとるシーンがあって。

筆談をすれば会話できると知った時の喜びというか、そのうれしい感覚の引き合いとして、監督さんが「初めてVVに行った時のような感覚で」とおっしゃったことを思い出します。

佐藤 へ~(感激)、うれしいです!

岡山 自分の居場所を見つけたというようなシーンで。監督も「VVは俺の場所だ」と思われたそうです。

VVM 『中学生日記』はNHK名古屋放送局の制作。

VVの本社は名古屋ですからより身近だったのかも知れませんね。

岡山 かも知れないですね。

佐藤 ちなみに、岡山さんはどういうジャンルの漫画を読まれるんですか?

岡山 めっちゃいろいろ読みます。

フツーに青年誌の漫画とか。

少女漫画も、いくえみ綾さんとか、くらもちふさこさんとか。

あと、ずっと好きなのは松本大洋さん。

そう言いながら『僕のヒーローアカデミア』とかジャンプ系も読みますし、ホントいろいろです。

ジャンルは幅広い方だと思います。

佐藤 少女漫画を読まれるというのは、ちょっと意外でした。

VVM しかも、’70~’80年代から活躍されている大ベテランの先生方ですからねー。

岡山 母親の影響もあります。モノによっては読まない少女漫画もありますけど、いくえみ先生もくらもち先生も男性が読んでもおもしろいですし、画柄もカッコいいですし。

今なお進化し続けているところもすごいと思います。

佐藤 岡山さんも絵を描くのがお好きでいらっしゃるんですよね?

岡山 好きで描き続けてはきたんですけど、以前よりは描かなくなってますね。

佐藤 もともとは、漫画家になりたかったとか?

岡山 そうですね。『中学生日記』に出た時の役が、そのまま「15歳、漫画家志望の中学生・岡山天音」だったんですよ。

VVM 何でも、ずっと東京育ちだったため、全国のいろんな中学生を見るのが楽しかったそうで。

それで中学3年の時に全国オーディションに応募して見事、合格されて。

岡山 事務所には所属していない一般の中学生が演じるドラマということもあり、撮影前に監督さんがインタビューに来てくださって。

僕が漫画好きということで台本を”当て書き”してくれたんです。

僕自身も、そのドラマが大好きでよく見ていました。

夏休みに名古屋で撮影したんですけど、15年間で一番楽しい時間でしたね。

VVM それで演技をやってみたいと思い、事務所のオーディションを受けて合格されて、現在に至るという。

佐藤 じゃあ、俳優さんになっていなかったら漫画家に…?

岡山 今でもなりたいですけど…でも、持続するのが苦手なので(笑)、挫折していたかも知れないです。

1994年6月17日生まれ。東京都出身。

2009年に『中学生日記』で俳優デビュー。

昨年放送された、N HK連続テレビ小説『ひよっこ』で漫画家の新田啓輔役を好演。

2 0 1 7 年公開の主演映画『ポエトリーエンジェル』で、高崎映画祭最優秀新進男優賞を受賞。

近作は、『氷菓』『おじいちゃん、死んじゃったって。』『愛の病』『オズランド』ドラマ『平成物語』( CX )『ワンダーウォール』( NHK )『ゼロ~一攫千金ゲーム』(NTV)など。

今後も待機作が続く。

続きはこちら

関連記事