一度聞いたら忘れられないインパクト100%の芸名でご活躍中のぱいぱいでか美さん。

でもすごいのは芸名と「ぱいぱい」だけじゃない！

私が思うでか美さんの魅力をお伝えします。

（画像引用元：https://www.paipaidekami.com/profiles）

「名乗るほどでかくないがそこそこでかい」というFカップのバストを携え

グラビアをはじめ、テレビ・映画への出演、ソロでの歌手、バンドのボーカル、

アイドルグループのプレイングマネージャー、作詞作曲から楽曲提供も手掛け

自身のライブはもちろんDJやMC、フェスの主催までこなし、果てはコラム執筆まで

メディアやジャンルに囚われないマルチ過ぎる活動をなさっています。

いや、マルチ過ぎ！

すごくないですか？この段階でちょっとすごくないですか？

日本テレビ『有吉反省会』のいつものメンバーとしてご存じの方が多いかと思います。

かくいう私も『有吉反省会』ででか美さんを知りファンになりました。

いやしかし、マルチ過ぎ！

ちなみにこの気になる芸名は学生時代のバンドサークルの先輩につけられたものだそうで

それまでコンプレックスだった大きな胸をチャームポイントとして捉えられるようになった

という感動的なエピソードがあります。

ご自身でもハイリスク・ハイリターンとご認識で

全てわかった上でポジティブにこの名前を使用されています。

無理矢理名乗らされているわけじゃない。

前出の通り学生時代からバンドを組んでいて、現在でもソロ・バンド・ユニットと

様々な形で歌っているでか美さん。

シンプルに歌がうまい。

アイドルというより歌手という感じ？

2本目のPPDKMは気が付くと口ずさんでしまっているという中毒性の高さも魅力です。

私が思うでか美さんの最大の魅力

それは

頭がいい！！！！！！！！！

コレです。コレなんですよ。私が話したかったのはコレです。

偏差値的なものではなく、地頭の良さというヤツですか。

こちらも前出ではありますが、例えば芸名「ぱいぱいでか美」について

ご本人はハイリスク・ハイリターンとご認識で

全てわかった上でポジティブにこの名前を使用されています。

女性が性的な表現を使用することへの批判があることももちろん承知。

その上で「ジェンダーに縛られず個々人らしさを尊重したい」というお考えです。

すごくない？

そこまで考えてたん？？

またジェンダーのみならず、ルッキズムや年齢にも興味をお持ちで

「コンプレックスを隠すために写真を加工することで

よりコンプレックスが浮き彫りになった。

だから写真の加工をやめた」

というコラムをイーアイデムに寄稿されました。

シンプルにすごくない？

加工をやめることでコンプレックスを受け入れるって

シンプルにすごくない？？

このコラムはぜひたくさんの方に読んで頂きたいです。

↓こちらから↓

コンプレックスは無理に隠さない。だから、過度な「写真の加工」をやめた｜ぱいぱいでか美

(c) AIDEM Inc.

こんな感じで人も自分も尊重するでか美さんなので

番組やライブといった表立った場面でも

特典会といった少し狭い場面でも

誰かが傷つく、気にするような言い回しはしないんです。

自分をネタにしても落とすことはしないんです。

本当にすごくない？

簡単にできることじゃないよ？？

Give me 語彙力！！！！！！！！！

これは一部の方の間ではすでに有名なエピソードだとは思いますが

でか美さんといえばエゴサ。

twitterででか美さんに関するツイートをするとかなりの確率とスピードで「いいね」してもらえます。

コミュニケーションの手段として活用されていますね。

しかもでか美さんはしっかりツイートの内容を確認していて、後まで覚えていることも多いです。

私のようなちょろヲタはときめくので

かなり有効な手段です。やり手です。

「ぱいぱいでか美」と名乗る女性が、こんなに多才で

こんなに深い考えの下活動をしていることをご存じでしたか？

ただ下ネタに全力なワケではない。

ハロヲタ色が強すぎるTwitterもありのままの姿を見せてくれるインスタも

毎週1500字程度書いてくれるメルマガもでか美さんの魅力です！

↓こちらからぜひ↓