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ヒマつぶし情報

2021.01.19

怖そうなおじさんが着ている犬のジャージについて。【GARFY編】

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強面のおじさんが着ている犬のジャージ。

可愛い犬のロゴが入ったジャージを着ている怖そうなおじさん。

皆さんもすぐイメージが浮かぶのではないでしょうか。



なぜあんなに怖そうな方があんなキュートなワンちゃんのロゴがでかでかと入ったジャージを着ているのか。

あのブランドは一体?

なぜヤンキーのイメージが強いの?


気になったので掘り下げてみました。

Galfy【ガルフィ】

その名はガルフィ。


岐阜県にあるワールド商事という会社で生産されているらしい。

とゆうことはレペゼンJAPANのブランドということになる。

やけにアメキャラ感があったのでアメリカンギャングと関係ありそうだと思ったがそれはないようだ。

歴史は古く20年以上前。

元は龍や般若でデザインし生産したがヒットせず、試行錯誤の上に誕生したのが

この犬のキャラクター「ルシアン・フェローチェ」だそうな。


和柄からワンちゃんへ。

誰も予想だにしない方向転換。


しかしそのワンちゃんが幸運にも大ヒットをもたらしたのだ。

まさに幸運を運んだワンちゃんと言えよう。

また、ガルフィで生産されているものの8割がヤンキーファッションだそうな。

この会社は初めからターゲット層をヤンキーにしぼっていたと言う。




BBOYといえばアディダスオリジナルス


スケーターといえばスラッシャー


職人といえば寅壱


子供服といえばミキハウス


ヤンキーといえばガルフィ



とゆう定番ブランドの位置に君臨したわけだ。




ターゲットをしぼったがゆえにこのイメージが確立。



その計算から、ガルフィとゆうブランド名を知らなくても、あれを着ている人は悪そう=ヤンキーファッションブランドなんだろう。

と皆さんも無意識に予想できるに至ったに違いない。





ちなみにメス犬ロゴも見付けちゃいました。

リボンがついていてかわいい。

ちょっと近い気もしなくない。

なぜ着ている人はおじさんばかりなのか?

やはりそれはヤンキーカルチャーの衰退ではないか。


若者にヤンキーがいない。

昔悪かった人が歳をとる。

ヤンキーの高齢化が浮き彫りになっているのではないかと思うのが個人の見解です。


【現在のガルフィ】

最近はガルフィに新しい風が吹いているらしい。



ガルフィストリートに進出。



現在のガルフィはというと。

ヒップホップアーティストのZEN-LA-ROCKや、サノバチーズ(SON OF THE CHEESE)の山本海人氏などとコラボを実現させたりしているらしい。



ヤンキー色は薄れ、どちらかといえばストリート、ヒップホップ系である。



ヤンキーカルチャーが衰退しているこのご時世。

ヤンキーの高齢化。ヤンキーの過疎化。


そこでストリートに進出。



しかしHIPHOPカルチャーも元はアメリカの若者不良たちのカルチャーだし、ヤンキーだって日本のストリートギャングみたいなもんだ。


元々近しいものはあったのかもしれない。


あとがき

2話にわたってヤンキーネタ書いてしまいました。




私自身ヤンキーはかすったこともないし、ガルフィをこの先も着ることはなさそうだけれども私にはヤンキーに惹かれるものが無意識にあるのかもしれない。


それが何かはわからない。


正体わからぬ気になるもの。





説明できないけど気になってしまうこのときめきに近い感情。





1番いいとこついてます。



それは私が書く記事のテーマなのです。




最後までご静聴ありがとうございました。

チャームポイントはマレットヘア。


好きな色は汚れた白。


ダサいものの中からわずかに光り輝くかっこ良さを発掘する事を趣味とします。

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