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ヒマつぶし情報

2021.01.07

【キタコレ!】お風呂俳優 髙﨑俊吾の銭湯日記Vol.10
“日常的な非日常”リゾート銭湯
〜大森 新呑川湯〜

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明けましておめでとうございます。新年をどのようにお過ごしでしょうか。

お風呂俳優・髙﨑俊吾の銭湯日記、この度連載1年を迎えました!

2020年の1月に連載をスタートさせていただき、月に一本のペースで今回の記事で13本目となります。

銭湯という日本の文化が今後も続いていきますように、そして何よりもお風呂の楽しさ

奥の深さをもっとたくさんの人に感じてもらえるように、尽力していきたいと思います。


今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。


さて、今回はJR大森駅からバスに揺られること15分、北糀谷というバス停にある

新呑川湯さんにお邪魔してきました。


以前ご紹介したように、大田区の銭湯数は都内23区の中で一番多く、昔ながらの銭湯さんも数多く現存されています。今回の新呑川湯さんもまさに大田区に位置し、創業は昭和31年。2019年10月に大規模リニューアルを行い、今の姿に生まれ変わりました。大森駅からの行き方をご紹介します。


大森駅の中央改札口を出て、東口に出ます!大きなバスロータリーが見えてきます。


乗り場は9箇所ありますが、新呑川湯さんのある北糀谷にたどり着けるバスが来るのはその中の❷番と❸番乗り場です。

❷番にやってくるのは森26と森56というバス。そのどちらも停まります!わかりやすい。

❸番にやってくるのは森11、森21、森23、森27ですが、

そのうち唯一森27のバスのみ北糀谷には停まりません。


他は全て停まります。バスに揺られること15分ほど、北糀谷というバス停につきますのでそちらで下車します。

バス停からバスと同じ進行方向に歩いて行きます。

すると左手にワークランドがある交差点がありますので

そちらを左折します。

100㍍ほど進むと見えてきました、新呑川湯さん!

外観は、リゾート地のコテージのような印象です。

ローマ字で書かれた銭湯名を見るのはかなり新鮮!

下足ロッカーの数もかなり充実していました!券売機で入湯チケットのサウナ付きを購入。

サウナがついて670円。安いですねぇ。


ちなみにサウナ付きにしてもタオルはつかないので、タオルを借りる場合はさらに20円かかります。

また購入もできますので、衛生的に気になる方はそちらを頼んでも良いでしょう。

ロビーは広々としていて、壁にかけてある

大きな富士山の絵が印象的です。

それでは、脱衣場に入っていきましょう。ここからは公式HPの写真を拝借します。

ロッカーの数がかなり充実しています。感覚的にはスーパー銭湯にも近く、

一つずつのロッカーもしっかりとした大きさがあります。

数としては、中サイズが50箇所、大サイズが6箇所ありました。

シャワーは全部で31箇所あり、そのうち3箇所は両隣が仕切られているタイプでした。

またシャンプーインリンスとボディーソープは備えついています。

浴槽は、内湯に大きい浴槽が一つ、小部屋に仕切られた中に電気風呂があります。

微炭酸のお湯で、入浴剤を入れてないのに白く濁って見えます。

お湯の温度は42度ほどの少し高めで、体の芯から温めてくれます。

電気風呂も同じく42度ほどでした。ラドン風呂と一緒になっており、

体の不調を整えてくれる効果もあるとのことで、とても気持ちのいいお風呂です。


また、新呑川湯さんには、露天風呂もありまして、これがなかなか広いんです。

温度も内湯より少し高く設定されてるみたいですが、外の外気に当たりながら入る露天風呂は最高です。

サウナは、現在感染症対策で4人までの入室となっています。温度は110度とかなり熱め。

サウナ初心者の方には少し暑いかもしれませんが、体の芯がしっかりと温まって整うにはちょうど良かったりします。

水風呂は14度ほどと逆にかなり冷たく、すぐに火照りを取ってくれます。

いやぁ、この温度の組み合わせは、

サウナーにはたまりません。めちゃくちゃ気持ちよかったです。

 露天エリアにはビーチチェアーもありますので、一休みできます。はぁ、整った。。

入浴後はもちろん、コーヒー牛乳ですね!

コーヒー牛乳は自動販売機で120円で販売されています。

また、なんとアイスクリームまで販売されています!これはなんたる誘惑。

今回は誘惑に打ち勝ってコーヒー牛乳で火照りをとります。笑

帰りは、最寄りの駅まで歩いてみようと思い、京急線 大鳥居駅まで歩いてみました。

バスの進行方向に15分ほど歩くとすぐに見えてきます。

歩いても全然近いですね!ちなみに大森駅まではかなり距離があるので歩くのはしんどいでしょう。

ということで、今回は北糀谷にある新呑川湯さんにお邪魔してきました。
外観からも想像したように、まさにリゾートのような銭湯です。

価格を限界まで下げた上で、上質なお風呂やサウナを提供されています。

銭湯という昔ながらの日本の文化を存続していくために、変化をもたらしていく。

それは、この新呑川湯さんのような現代の若者に受け入れられやすいお風呂に変えていくという形もあります。銭湯でありながら、リゾートのような少し日常を離れた存在。是非とも一度、新呑川湯さんの“日常的な非日常”を体感してみてはいかがでしょうか。

今回の探索人

髙﨑俊吾 

Twitter:https://twitter.com/shun5tksk1112


記事元

こちらの記事は、キタコレ!で読む事ができます。

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