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ヒマつぶし情報

2020.04.20

【VVmagazine vol.66】 ヴィレヴァン"超"向上計画【川後陽菜・第5回】

連載『ヴィレヴァン"超"向上計画』第5回


ヴィレヴァン渋谷店の「ほぼ店長」、川後Pこと川後陽菜さん。今回も、ヴィレヴァン的「課題図書」ということで、3冊をピックアップしてくれました。年越し&冬休みは、これがオススメですよ〜!

(プロフィール)

川後陽菜(かわごひな)さん

1998年生まれ。通称「川後P」。乃木坂46の元メンバー(1期生)で、現在はアパレルや日本酒プロデュース、「ミスiD2020」審査員など幅広い活動を行っている。毎週水曜日19時からは、FMからつで『川後陽菜の好いとっとラジオ』も放送中。Twitter、Instagramアカウントは@kawagohina3

『匿名の彼女たち』(五十嵐健三)

タイトルでは分かりづらいが内容は風俗体験日記。分ー数年前に分からないだろうとサラッと私が紹介したらファンをざわつかせてしまった作品でもあります笑

実際に作者が全国の歓楽街へ出向き、そこで出会った女の子たちとの物語。セクシャル的な部分より、女の子たちと会話して、人生背景が少しかいわみえ、何故かグッとくる作品。地方ごとにわけてあるので、遠征した時に毎回地名を見ると思い出します。

『バイオレンスアクション』(まんが浅井蓮次/原作沢田 新) 

小さい時から、子供なのに強いとか頭がいいとかそういった作品が好きで特にキック・アスという映画が好きでヒット・ガールに憧れていました。この作品は、ふらっとヴィレヴァンの漫画コーナーに立ち寄り「バイト先は、殺し屋。」という帯の文字がキャッチーで気になって購入しました。見た目は可愛らしいゆるふわな専門学生なのに、実は殺し屋!しかも滅茶苦茶強い指名No1のヒット・ガール。ゆる〜いのに爽快で、面白要素もあり、殺しまくるというギャップにやられます!テンポ感が気持ちいいです!

『血の轍』(押見修造)

毒親をテーマに押見さんらしさ全開の描写で、一巻読み終わる度に何かが心に渦巻くサイコサスペンスです。母親にたっぷり愛を注がれてきた少年の話。狂気を描く鬼才・押見修造さんの視点の面白さ。重いのにたまらなく次が気になる。気になって離さないそんな作品です。誰もが形は違えど根底にマザコン性(とくに男性)はもってるのではないのか?と思うので、是非読んでほしい1作です。

本記事はVVmagazine vol.66に掲載されたものの転載です。

VVmagazine vol.66はコチラ

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