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ヒマつぶし情報

2018.10.29

突如現れた謎のウィンナーと対談!?ミソシタの闇対談 第三回 ミソシタ×ウィリオ

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インターネットではもちろん、社内スタッフの間でもザワザワと騒がれている

話題の連載記事『ミソシタの闇対談』

本日第三回の更新です。


まだ第一回、第二回を読んでいない方は先にこちらを!

第一回ミソシタ×BOOL

第二回ミソシタ×BOOL


それでは、早速第三回もいきましょう!


今回の対談相手は果たしてだれなのか・・・・

お楽しみ下さい・・・。


第三回 ゲスト ウィリオ

ミソシタ:

やあ、僕はミソシタ


ミソシタの闇対談 第三回

今回は事前に対談相手を知らされていないんだ




? :

今回は僕だよ ミソシタくん

 僕、ウインナーバーチャルyoutuberのウィリオ

よろしく





ミソシタ:

ウインナーバーチャルyoutuber!?


随分と奇を衒ってるんだな

そういうバーチャルyoutuberは間に合ってるし、タイミングが遅すぎるな。

帰ってくれ。


僕もダサ坊だが、おまえはダサすぎる

こっちは真剣な悪ふざけ、ただの悪ふざけとは絡む気は無いんだよ。


ウィリオ:

そんなこと言わないで。

ミソシタくん、僕とお話ししよう。


僕は奇を衒ってなんかいないよ。

根っからクッキングが好きなんだ。

特にオリジナルのお弁当を作るのが大好き。


ただ横になりながらアニメを見てるダンボーラー、

ワンカッパーじゃレディーにモテないよ。

これからは素敵なお弁当男子をみんなで目指そうよ。


ミソシタ:

うるせーウインナー野郎


2度は言わない 今すぐここを立ち去れ。

さもなくばお前を食う


ウィリオ:

旬の食材を作ったお弁当のレシピを紹介したいなぁ。

すっかり秋だしなぁ...


ミソシタ:

ガブリッ!



ウェリオ:

うあぁぁぁ!!

僕を食べたな。


ミソシタ:

2度は言わないと言ったはずだ。


ウィリオ:

うふふふ


ミソシタ:

何が可笑しい


ウィリオ:

食べてくれてありがとう。


ウィンナーバーチャルyoutuberはね、

ウインナーを食べてもらうことが一番嬉しいんだ。


それにほらっ!



ミソシタ:

なんだ!?

食べたところが再生しやがった。


ウィリオ:

それでどうだい?

ウィンナーの味は。


ミソシタ:

大味だが悪くは無い。


まあ確かに少し早まり過ぎたかも知れないな。

よく知りもしないで追い返そうなんてして。


今回の対談相手はおまえだ、ウィリオ



ウィリオ:

気にしないでよ。

それよりミソシタ君は料理はするの?


ミソシタ:

料理?

料理はしないな大体外食ですます。

ロードサイドのラーメン屋か牛丼屋かうどん屋、

そのローテーションだよ。


深夜に工場から帰宅してヘトヘトだ。

そこから料理しようなんて気は起きないよ。


ウィリオ:

そうなんだ

以前ミソシタ君「カラスが食べたい」って言ってし、

食にはもっと興味があるもんだと思ってたよ。


ミソシタ:

僕はカラスなんて食べない

それこそ奇を衒っての発言だ。


初回ということもありちょっと力が入り過ぎていたんだ。


ウィリオ:

それじゃあ君は今何が一番食べたい


ミソシタ:

漢字ドリル。

小学4年生のが特に



ウィリオ:

すっ 凄いね...

変わり者に見られたいってレベルじゃない。

奇人だ 奇人の椅子を全力でとりにいってる。

流石ナイフのような自意識だね。


ミソシタ:

ところで、ウインナーくんのウインナーは何処にあるんだ?


ウィリオ:

僕の、ウインナー?

僕のウインナーは僕自身。


だからストレートにレディー達にモテる為に料理を頑張ってる。

下手なまわり道はしない。


ミソシタ:

そうか ...

お前からすると僕は回り道をしてる様に見えるか。


バーチャルyoutuberじゃ結局モテない。

「バーチャルyoutuberの女子達にはモテモテでさぁーね♪」

みたいなシャベー事じゃなくて、リアルギャル達にモテるかどうかが重要なんだ。


今のままじゃ正直相手にもされて無い。

まさか、おまえみたいなウインナー野郎に こんな話をするなんて思わなかったよ。



ウィリオ:

ミソシタくん 君らしく無いね。

自信を無くしているんだね。


そういうときこそウインナーだよ。

深夜に一本ウインナー

悩みに一本ウインナー

スケベに一本ウインナー


僕を、丸ごと食べるんだ。

心配しなくていい。

僕は魂が死なない限り何本でも復活する


さあミソシタくん

僕を食べて!


ミソシタ:

ウィリオおまえ...


絵本になろうとしてるのか?

さては女子にモテる為じゃなく、キッズ向けバーチャルyoutuberを狙ってるのか。

金の匂いを嗅ぎ分けてる胡散くせー野郎だ。


気にくわねー。

僕はお前を食わない。



ウィリオ:

残念だよ ミソシタくん

君は不器用だね。


そんなんじゃこの先やっていけないよ

この世界は時に残酷だ

うまく立ち回らないと


ミソシタ:

生きるために食べるべきで、

食べるために生きてはならぬ。


そうだ、俺は生きるためにシコる。


失せろ

ウインナー野郎


ウィリオ:

なんだかな・・・





ミソシタの闇対談、第三回 どうだったかな。

この対談の動画はYouTubeにアップされてるんで、絶対チェックしてくれよ。




それじゃあまた闇の中で会おう




ミソシタ公式Twitter

poemcore tokyo

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