
玉城ティナの「今」と「あの頃」をつなぐ、カメラと小説とプリ帳、そして「地獄ノート」
引用元:mercariMAGAZINE-https://magazine.mercari.com/hobby/nostalgy/tina
- その女優、玉城ティナ(さん)
その女優、玉城ティナ(さん)
突然ですが皆様が【美人】と聞いて
最初に思い浮かべるのは誰ですか?
そんな急に言われても
なかなか選べませんよね、わかります。
それほどまでに世の中にはたくさん
素敵な方があふれているんです。
その中でも私が最近一際美人だと感じた
玉城ティナさんについて、
今回は語らせていただきたいのです。
でらべっぴん
私が思う美人っていうのは、
一目見て脳裏に刻まれるような、
TVや雑誌なんかで見かけたら食い気味で見ちゃうような、
そんな方なんじゃないかなって思うんですよね。
で、玉城さんを初めてお見かけしたのが遡る事3年前…
蛭川実花さん監督、藤原竜也さん主演の【Diner】という映画でした。
作品自体もとっっっっっても面白かったんですが、
表題からずれちゃうのでまた別の機会に語らせてください(笑)
この作品の中で玉城さんはオオバカナコという助演役を演じられていて、
一目見た瞬間、
「でらべっぴんさんやないかい!!」
と使ったこともない訛りが出るくらい惹きつけられました。
↓↓↓その作品がこちら↓↓↓
ね?使ったこともない訛りも出るでしょさすがに。
いやもうね、
「美しい」
「かわいい」とか「綺麗」とか
今になって思うところはいろいろあるんだけど、
第一印象で「美しい」って形容の仕方しか思い浮かばなかったんです。
玉城ティナフィルター
まさに電撃のような出逢いを果たした私は
それ以降も【地獄少女】、
【極主夫道】、
最近だと【xxxHOLIC】等、
いろんな作品で彼女をお見かけしました。
この作品たち実は全部マンガが原作で、
原作が好きだから見てみようかな~…くらいのノリだったんですが、
見事に撃ち抜かれました。(笑)心奪われました。(笑)
思わず「この気持ちまさしく愛だ!!」
なんてセリフが出そうでした。
(実際は思っただけで出てないはずです。)
洗脳にかかった私は、どの役を見てももはや
【玉城ティナさん】としか思えなくなっていたのです。
いわば玉城ティナさんが演じる玉城ティナさん。
私の中の【玉城ティナフィルター】の前では
どんな役を演じられていても
それは玉城ティナさんでしかないんです。
当然ながら役者としての演技もお上手です。
が、それ以上に玉城ティナさんが好きなんです。
さて、そんなわけで私は今彼女にゾッコン(死語)です。
今後も玉城ティナさん、いや玉城ティナ様の
お美しい姿を追いかけていく所存であります。
↓↓↓玉城ティナさんのTwitterはこちら↓↓↓