かわいい子の数珠つなぎ企画第20回目！

かわいい女の子が大好きな、PRチームの女性スタッフが立ち上げた本企画。

第19回目に登場していただいた、コスプレイヤー 痛ネイリストの、椿なぎささんからご紹介していただいたのは、、、カードキャプターさくらを愛しすぎて、カードキャプターさくらグッズ保持個数ギネス世界記録を取ったコスプレイヤー、しらほしなつみさん！

それでは第20回目スタート！

ヴィレヴァン スタッフ　前P （以下VV）

「はじめまして。椿なぎささんからご紹介いただきまして、ご連絡しました。本日はよろしくお願いいたします！」

しらほしなつみさん

「はじめまして！しらほしなつみです！よろしくお願い致します！」

VV

「しらほしなつみさんを知らない方のために、自己紹介動画が届いていますので、まずはこちらをご覧ください」

VV

「声かわいいし、衣装もかわいいし、何度もリピートしちゃいました笑

ではでは続きまして、しらほしなつみさんよりからおすすめの写真をいただきましたので、例によってヴィレヴァン的ハッシュタグでご紹介です！」

VV

「魅いってしまいました。ありがとうございます。

色んな衣装を着られていますが、コスプレをはじめたきっかけってなんですか？またいつ頃からされているんですか？」

しらほしなつみさん

「もう何年も何年も前からやっています(笑)それこそ、まだコスプレイヤーというジャンルが今ほど世の中に認識されてない頃から。始めたきっかけはなりたかったキャラになれなかったからです！
お友達がお誕生日プレゼントにアニメキャラのコスプレをくれて！
それを着てイベントに行ったんですが、もう周りのコスプレイヤーさんのレベルが違いすぎて…自分が恥ずかしくなるほどクオリティが低く、これはキャラへの冒涜だと感じましたね…
そこからコスプレの沼にどっぷりハマってしまいました！」

VV

「プロ意識がすごい！！！

カードキャプターさくらを愛してやまないとお聞きしましたが、そこまでハマった理由はなんですか？」

しらほしなつみさん

「当時、魔法少女って変身して魔法が使えたり、戦ったりというのがデフォだったんですが、さくらちゃんはお着替え系魔法少女だったんです！
変身はせず、親友の財閥令嬢の知世ちゃんが作ったお洋服を着て魔法カードを集めるんですが、それが斬新で！
なおかつ毎回お洋服が可愛いんです！
小さい頃ピンクのフリフリのスカートとかに憧れてたんですが、親がシックな色合いの服を好んでたのでなかなか買ってくれなかったんです。
そんなわたしにこの作品は刺さらないわけがなかった！
知世ちゃんが作るお洋服がまさにわたしが着たかったようなお洋服ばかりで、マンガを見てるだけで幸せでした！
あとはやはり悪のない世界でしょうか！
誰かは誰かのために。
どのキャラも忖度がなく、ただただ優しい世界に子供ながらに居心地の良さを感じていました。」

VV

「確かにそうですね。初めて見た時返信する時の服ってあの子がつくってるの！？って衝撃を受けた記憶があります。

カードキャプターさくらグッズ保持個数ギネス世界記録をお持ちと聞きましたが、ギネス記録は狙っていたのですか？またなぜギネス記録申請しようと思ったのですか」

しらほしなつみさん

「カードキャプターさくらのギネスがあることを知ったのはカードキャプターさくら展に行った時にギネス保持者のパネルがありそこでギネスのことを知りました。
前ギネス保持者のソニアはペルー在住にも関わらず、公式グッズをたくさん保持していて大変尊敬しております。
そんなソニアを見てわたしもギネスを申請しようと思いました。
作品愛はグッズをたくさん持ってるか持ってないかで決まるものではありません。
ソニアはカードキャプターさくら愛に溢れた方で、その愛をギネスに記録したのです。
わたしもわたしが小さい頃から集めた思い出のグッズたちと、人生を変えてくれたカードキャプターさくらの名前と一緒に記録として残したかったのです。」

VV

「一緒に記録として残したかったっていい言葉ですね。

カードキャプターさくらは殿堂入りだと思いますので、カードキャプターさくら以外のオススメアニメを3つ教えてください。理由もお願いします」

しらほしなつみさん

「セーラームーン、スラムダンク、花より男子！
セーラームーンは幼稚園の頃から好きで、原作絵の美しさが大人になっても未だに読み返したくなるような作品のひとつ！
スラムダンクはまさに青春漫画！
アニメも見てましたし、みんながイケメン過ぎて子供ながらにキュンキュンしてました！
花より男子はまさに誰もが憧れるシンデレラストーリーなんですが、山あり谷ありがたくさんあって読み応え抜群なので大好きです！」

VV

「私もその3作品大好きです。

Instagramに毎日投稿されているとお聞きしまたが、その中でもお気に入りの1枚があれば教えてください」

しらほしなつみさん

「こちらの写真になります！

お胸がたゆんたゆんに見えた奇跡の1枚だからwww」

VV

「たゆんたゆん、、（鼻血が、、）。本当に素敵な一枚ありがとうございます。

では、最後のご質問です。今後挑戦したい事ってありますか？活動でも、プライベートでもどちらでもかまいません。」

しらほしなつみさん

「こんなにえちえちな投稿ばかりしてるのに、グラビアの仕事は1回しかしたことなかったので、機会があればやらせていただきたいなと思います！
あとはユーチューバーにもなりたいなw」

VV

「グラビアのお仕事！出版社、雑誌編集者のみなさま是非オファーお願いします。

と、名残惜しいですが、そろそろお友達紹介のお時間となりました。お友達のご紹介お願いします」

しらほしなつみさん

「○○○○ちゃん！」

VV

「○○○○さん。ありがとうございます！それでは、しらほしなつみさん今回はありがとうございました。」

しらほしなつみさん

「こちらこそ素敵な機会をありがとうございました！」