かわいい子の数珠つなぎ企画第18回目！

かわいい女の子が大好きな、PRチームの女性スタッフが立ち上げた本企画。

第17回目に登場していただいた、普段は美人すぎる会社員！の社会人コスプレイヤー "めでぃ"さんからご紹介していただいたのは、、、日米ハーフのコスプレイヤー、松崎しげるんさん！

それでは第18回目スタート！

ヴィレヴァン スタッフ　前P （以下VV）

「はじめまして。めでぃさんからご紹介いただきまして、ご連絡しました。本日はよろしくお願いいたします！」

松崎しげるんさん

「スーパー美少女からのご紹介恐縮です！よろしくお願い致します！」

VV

「松崎しげるんさんを知らない方のために、ご本人よりボイスメッセージが届いていますので、まずはこちらをお聞きください」

VV

「かわいい声ですね。ボイスメッセージで仰られていた通り、気軽にしげるんさんと呼ばせていただきます！

ではでは続きまして、しげるんさんよりからおすすめの写真をいただきましたので、例によってヴィレヴァン的ハッシュタグでご紹介です！」

VV

「美人で綺麗。美って言葉が本当に似合う方ですね。

と、本来はこの後趣味などについてまずお聞きするのですけど、一番気になっている”松崎しげるん”という芸名/ニックネームをつけるに至った経緯をはじめに教えてもらっていいでしょうか。」

松崎しげるんさん

「黒さに圧倒的な憧れを持ってるんですよね…14歳の頃からネットのHN(ハンドルネーム)は総じて松崎しげる、でした笑(レイヤーをやる際は可愛さを求めて語尾を"るん"に…)
でも、皆さん。松崎しげるさんを頭に浮かべてみてください！黒い、以外にどんな表情されてますか？……………そう、絶対に笑顔ですよね？そんな存在になれたらなぁと！もっともらしい理由を述べてみました！」

VV

「そんな思いがこめられていたなんて。確かにあのお方は笑顔のイメージですね。

そんなしげるんが、コスプレをはじめたきっかけってなんですか。」

松崎しげるんさん

「元々コスプレ文化は知っていましたが、自分が人前に立つ勇気はありませんでした。
とあるハロウィンに友達と人生初の仮装してみよう！という流れになり、渋谷は怖いね…池袋にしてみよう！と、通称池ハロに行ってしまったのが始まりでしたね…(ﾆﾀｧ…)
周りにはコスプレイヤーさんしかおらず、なんてカオスな空間なんだ！と、そこから沼にズブズブハマりました。」

VV

「コスプレデビューが、池ハロなんですね。

お写真拝見しているとツンデレキャラが好きな様に見えましたが、ツンデレキャラ全般お好きなのですか。」

松崎しげるんさん

「ツンデレ！勿論好きです！オタクは永遠にツンデレが好きですよね！？
でも同じくらいにクーデレ(クールデレ)キャラが大好きだったりします。自分の顔面がどちらかと言うと気が強そうなので、ツンデレキャラをやることが多いかもしれません。」

VV

「笑。ではでは、しげるんさんが選ぶツンデレキャラBest3を教えてください！」

松崎しげるんさん

「嫁キャラ3人挙げるとするならば…
・アネモネ(エウレカセブン)
・アスカ(エヴァンゲリヲン)
・アリス・マーガトロイド(東方Project)
ですかね…正直絞るのが難しいので長年好きなキャラを！
強気な子の尻に敷かれたいです！」

VV

「しげるんさん面白いですね。でも凄くわかります。

00年代のアニメがお好きって聞きましたけど、オススメ教えていただけますか？こちらはBest3までお願いします！」

松崎しげるんさん

「これもあまりに多いので、ジャンルを分けて3つずつ挙げさせて下さい！
基本的にストーリー重視で作品を観てます！

胸熱×ロボット部門
コードギアス・エウレカセブン・グレンラガン

ちょっと鬱になる(でも好き)部門
ぼくらの・秒速五センチメートル・最終兵器彼女」

VV

「おお。ジャンル別にたくさん！！ありがとうございます。

そしてプロフィール見てからずっと気になっていたのですが「株取引」がお好きってこれは本当ですか？好きになったきっかけってなんですか？」

松崎しげるんさん

「始まりは高校生の時に、クラスでとあるアプリゲームが流行りだした際、(あれ？これって運営会社の株を買ったらおいしい思いが出来るんじゃ…？)と単純に思いついて、親に猛プレゼンしてお金を出してもらったことです。
初めは子供の言うことなのでと相手にされませんでしたが、そのアプリの爆発的人気と共に段々上がっていく株価を見せたら、信用してくれて、結果大成功でした。
それからもっと本気で学びたいと考え、大学も経済学部が有名なところへ進学しました。一生株をやりつつ、ニートのような生活を送っていくのが夢です。」

VV

「すごい！！今度教えて欲しいくらいです笑

では、最後のご質問です。今後挑戦したい事ってありますか？活動でも、プライベートでもどちらでもかまいません。」

松崎しげるんさん

「ハーフなのに日本語しか話せないことがずっとコンプレックスだったので、真剣に英語を学び始めました！バイリンガルレイヤーとして、海外からのお仕事もお受けできるようになったらもっと活動が充実するかなと考えております！がんばるぞい！」

VV

「応援してます！

と、名残惜しいですが、そろそろお友達紹介のお時間となりました。お友達のご紹介お願いします」

松崎しげるんさん

「○○○○○○ちゃんでお願いします。」

VV

「○○○○○○さん。ありがとうございます！それでは、松崎しげるんさん今回はありがとうございました。」

松崎しげるんさん

「ありがとうございました！
最後真面目なお話が多くなってしまいましたが、実際は名前の通り(？)割とちゃらんぽらんな中身なので、気軽に絡んできてくれたら喜びます！」