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ヒマつぶし情報

2020.07.25

ためにならない!ビレバン風POP講座!

ためにならない!ビレバン風POP講座【第一回】

ためにならないのに、リンクを開いてしまったんですか?

そんな愛すべき、暇を持て余したビレバンファン向けの、

本店スタッフ直伝『POPの描き方講座』!

記念すべき第一回は、大まかなPOP制作の流れをご紹介!


〇道具ー下書き

まずはじめに用意するのは、ポスカとプロッ

キー。これさえあれば何でもできる。はず。

ポスカは、基本的に、例え下地が黒でも関係

なくキレイに発色してくれるので、ビレバン

の黄色いPOPには相性バツグンなんですよ。

プロッキーは、ビレバンでよく目にする所謂

”ビレバンのPOP”が、ほとんどこれで書かれ

ています。黒で文字、下に赤いライン...!

そして、いよいよ登場。ビレバンのPOP!!

基本的にサイズは大・中・小の3種類。たま

に特別大きいサイズや、横長のものもありま

すが、基本的にコレ。サイズを選ぶ目安とし

ては、POPを付ける対象の商品の大きさに合

わせます。というのも、例えばパッケージに

どういう商品なのか書いてあるのに、それを

隠してしまっては元も子もありませんからね

今回の題材、何にしようかと考えていたら2日くらい経っていたので、当たり障りない”ヴィ

レッジヴァンガード”を描いてみることにしました。コレ、なにをしたのかというと、先ほど

ご紹介したプロッキーのオレンジ色で、大まかな下書きをしました。鉛筆などでやらない理

由は、鉛筆で描くと上からポスカで着色したときに跡が残ってしまうんですよね。あと、こ

れは人それぞれだと思いますが、書いて消してってやる時間がもったいない。こだわるけど

スピード感は大事にしたい。そんな感じです。無論、このやりかたには個人差がありますし

マニュアルなんて存在しません。でも、かの有名なイラストレーターさんとかもこのやり方

をしてたりして、僕自身はこれに落ち着きました。


〇着色ーフチドリー完成

いよいよ着色に取り掛かります。いよいよっ

て言ってもここまでの作業でだいたい2分。

ここでポスカを使い、自分の思う色で好きな

ように、薄い色から塗りつぶしていきます。

ここでのポイントは、「丁寧に」というより

は、「思いきって!」。文字と文字の境目な

んて分かんなくなっても大丈夫。ほら、オレ

ンジの下書きなんてほとんど消えたでしょ?

さっき塗りつぶしたところを、黒の細いポス

カでなぞりました。こういった、ちょっと立

体的な文字を書きたいときは、ここでいう、

「ィ」とか、「ァ」みたいに、前面にでてき

てほしい文字からなぞると、それっぽくなり

ます。「それっぽく」てのが大事で、言って

しまえば、どこからなぞっても大丈夫!!

完成!先ほどの工程から手を加えた点は、「ヴィレッジヴァンガード」の文字の内側にハイ

ライトを入れ、さらに文字の下側に影を付けることで立体感を出そうとしました。たぶん、

一番カンタンで、見栄えがよくなる方法かなと思います。あとは、文字やイラストの、輪郭

部分のフチドリを、少し太いポスカでなぞることで、よりポップな感じを出せるかなと。

次の項目ではちょっとしたコツ・ポイントをご紹介したいと思います♪


〇コツ

突然ですが!

この2枚のPOPを見比べて、どう思いますか?

左の方は、なんだかぎこちない感じがしますよね。それはなぜか。個人的に思うところがあ

るので考察してみました。


まずこの2つの圧倒的違いは、「ビレバンっぽさ」!...だと思う...

この「ビレバンっぽさ」、感覚的なことではなくて、実は、誰にでも習得できてしますんで

す!ちなみに僕も、書道の資格をもっているほど、字を書くことに関してはだいぶ矯正され

ているのですが、そんな僕でも、当時の店長にコツを教えてもらい、所謂「ヘタ字」を習得

することができました。


最初に教えられたのは、ペン(プロッキー)

の持ち方!これ言うと「は?」って思われ

ることが多いのですが、ここが重要。

あの独特な丸みを帯びた字は、左の写真の

ような持ち方で、とがっているペン先を下

にして、イメージとしてはペンをつぶして

描く感じ!ありがちなのは、太い字が書き

たいからってペン先を縦にしちゃったり。


また、やりがちなのは、スキマを埋めようと、”詰めて小さく上から”書いたりしがちですが

これやると、下が空白になってかっこ悪くなったりします。なので、この場合ですと、

「ヴィレッジ」と「ヴァンガード」で分けて考えると、描く前にイメージしやすいですよね


あと、これは人それぞれな部分がありますが、字をうまく見せようとすると「右肩上がり」

で書くと上手く見えます。その逆で、「右肩下がり」で書くだけでわりとヘタに見えます。

それに加えて、文字の重心を下に下げてやると、より「ビレバンっぽさ」がでるのかな。


仕上げは赤い線!これは、細く長くというよりは、短く太く豪快に!そうすると、全体的に

見たときに、黄色と黒と赤のバランスがGOODです。



〇おわりに

いかがでしたか?

ものすごくセンスが必要かなと思われたりする、ビレバンのPOPの描き方を、写真付きで、

簡単ではありますが解説してみました。

多分、日常生活において役に立つことはありませんが...


次回は、今回触れることのできなかった、ビレバンのPOPの描き方【内容編】を記載して

見ようと思います。実は、本店にはTwitterでバズった経験もある面白店長が在籍している

ので、その店長へのインタビューも織り交ぜながら、ちょっとエッジの効いたPOPの描き

方をご紹介できたらなと思います。(インタビューに応じてくれるかは分からない。)


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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