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ヒマつぶし情報

2020.05.20

VVスタッフのただただ会いたくて『神谷浩史(声優)編』【VVmagazine vol.70】

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神谷浩史(声優)

岩田優香(なんばパークス店)



『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』が全国東宝系にて近日公開! 

本作は地上の落書きをエネルギー源にして空に浮かぶラクガキングダムの王国軍が地上への侵攻を開始する中、野原しんのすけたちが平和のために戦う、おなじみ劇場版シリーズの第28弾。

またあの超人気キャラクター、ぶりぶりざえもんが、主役級の扱いで登場することが話題となっている。 

そこで今回は、ヴィレヴァン(以下:VV)なんばパークス店の岩田優香が、ぶりぶりざえもんの声を担当する声優の神谷浩史さんに直撃インタビュー! 気になる映画の話から神谷さんの今度の展開まで、ほほ〜いと( !?)お聞きします!!


VVM 全国に約350店舗を構えるVVの中から選ばれた幸運なスタッフが、会いたかったあの人にインタビューを試みるというコーナーになります。


神谷 よろしくお願いします!


VVM こちらは神谷さん、そして『クレヨンしんちゃん』のことが大好きな岩田さんと言いまして。本日は神谷さんにインタビューするべく大阪から馳せ参じました。


神谷 えっ 大阪? それは大変でしたねー。ご苦労さまです〜。


岩田 とんでもありません。本日はよろしくお願いします!


VVM さっそく映画のお話をお聞きしたいのですが、最初に岩田さんの方からお礼と言いますか。神谷さんにご報告したいことがあるそうで。

岩田 そうなんです! 私、神谷さんが出演された作品が大好きで。神谷さんが演じられたキャラクターのイラストを描いてSNSに載せていたんです。


神谷 ふんふん。


岩田 そうしたら、それを見た私の友人の友人が「自分もその作品が好きで、そのキャラクターが好きだ」と言うんで仲よくなったんですね。


神谷 ほほ〜。


岩田 その人が今の旦那なんです。神谷さんきっかけで結婚しました。


神谷 そうなんですか よかったですねー。突然のことで今それしか言えないですけど!(笑)


岩田 突然すみません(笑)。


VVM しかも、旦那さんの名前が。


岩田 そう、しんちゃんと同じ〝しんのすけ〞なんです。


神谷 えーっ! そうなんだ。でも、いい名前ですよね、しんのすけって。


岩田 ハイ。で、神谷さんがいらっしゃらなかったら旦那とは出会っていなかっただろうし。『クレヨンしんちゃん』の取材でお会いできるというのも何かのご縁だと勝手ながら思いまして、ご報告をさせていただきました。


神谷 いやーでも、ご自身でその人生をよかったなーと思うのであれば、僕も声優をやってきた甲斐がありますし。ともあれ、おめでとうございます。


岩田 ありがとうございます!


神谷 そういうふうに他人に影響を与える仕事であることは承知していますし。多少なりとも自覚しないといけないなとは思っていて。わりと僕、無責任なことを言いがちなのでね(笑)、これからも気をつけて生きていきます。


VVM 神谷さんへの報告も済んだところで『クレヨンしんちゃん』の話をお聞きしましょうか。


神谷 何でも聞いてください。


岩田 ハイ。えーっと... 16年よりぶりぶりざえもんの声を演じられている神谷さんですが、最初に「この役をやる」となった時の感想はいかがでしたか?


神谷 これは責任重大だな、と思いました。今の若い人たちは何の違和感もなく受け入れてくださっていると思いますけど、『クレヨンしんちゃん』が始まった当初は( 90年に原作漫画が、 92年4月にアニメがスタート)、塩沢兼人さんという弊社、青二プロダクションの大先輩が声をあてておられて( 94〜00 年)。兼人さんが事故で亡くなられて以降 16年間にわたって、ぶりぶりざえもんは喋らなかったわけです。


神谷 『クレヨンしんちゃん』の25周年の節目で、もう一度ぶりぶりざえもんを喋らせたいということで、オーディションを受けて...という経緯があって。詳しく話せばすごく長くなるんですけど、先代の兼人さんが偉大すぎること。 16年間喋らない、でも画面のどこかにはいたりする...という手段をとってまでぶりぶりざえもんの声を封印してきたスタッフさんたちの思いもあり。また若い人や子どもたちにとっては急にしゃべり始めるわけで、そのプレッシャーは大変、大きなものでした。


VVM テレビアニメの放送が25年目に突入した 16年5月の放送回で、ぶりぶりざえもんが「覚醒」して。


神谷 でも、プレッシャーと同じくらいに、声優を始めてから出会ったさまざまな人たちとのご縁があってのぶりぶりざえもんだったので、もうやるしかないなと。


岩田 以前ラジオ(神谷浩史・小野大輔のDear Girl〜Stories〜)でおっしゃっていた水島努監督ですとか( 92〜05 年に『クレヨンしんちゃん』で脚本・絵コンテ・演出を担当)。ムトウユージ監督( 04年〜脚本・絵コンテ・演出担当)とのご縁ですね。


VVM ぶりぶりざえもんのオーディション時の台本がたまたま『よんでますよ、アザゼルさん。』や『監獄学園』でご一緒した水島監督の演出回だったと。


岩田 以前ご一緒したムトウ監督の太鼓判があって、水島監督との奇跡の巡りあわせもあって。


神谷 そのへんは存じ上げてるんですね。ありがとうございます。


岩田 出会いやご縁って、すごいなーと思いました。


神谷 あとは、先ほど申し上げたように兼人さんは僕の憧れであり、事務所の大先輩ですから。「青二プロダクションに再びぶりぶりざえもんが戻ってきた!」という、うれしさもありました。僕以上に、その当時を知る事務所のスタッフが喜んでいたので、よかったなーと。僕自身は自分が何かを成し遂げてうれしいと思うことがあまりないんですけど、僕のことで他人が喜んでくれるのはうれしいですよね。


岩田 いざ、ぶりぶりざえもんの声をやられてみていかがでしたか?


神谷 最初は〝ぶりぶりざえもんってこうだろ〞って思い込みがあったんですけど...いや、今でもあるんですけど、兼人さんがやってらっしゃったぶりぶりざえもんというのは、僕なんかが言うのもおこがましいですけど完璧なんですよね。ああいう見た目でああいうキャラクターなのに、猛烈にいい声で喋る。で、シリアスにもギャグにも振れて。その極端を見せられる。しかも完璧にやってのけてる。〝そんなの超えられるわけないし、できねえや!〞って開き直る自分がいながらも、兼人さんを追い求めていました。


岩田 最初のアフレコは緊張されましたか?


神谷 最初のうちは『クレヨンしんちゃん』のアフレコ現場に行ってもしんどいだけで...。でも行ったら行ったで、しんのすけ役をやられていた(〜 18年)矢島晶子さんをはじめ長年作品に携わってこられた声優さんとスタッフさんが「ぶりぶりざえもんが帰って来た!」って、とても喜んでくださって。とはいえ、僕にはそれを受け止める余裕なんて一切なかったので、最初のアフレコからしばらくはしんどかったですね。その年の忘年会で挨拶を求められた時は、今と同じことを言いました(笑)。


岩田 結構正直に?(笑)


神谷 「しんどかったです」って。みんな笑ってましたけど。ただ、それが回を重ねるごとに、みなさんの励ましなどもあって、だんだん楽しくなってきて。ムトウ監督からも「神谷くんの好きにやっていいよ」と言っていただいて。もちろん、僕と同じように〝ぶりぶりざえもんってこうあるべき〞という方も大勢いらっしゃるとは思いますが、今の子どもたちからすれば、僕がスタンダードなわけですから。過去に縛られてものまねのようになってしまうのであれば、先代をリスペクトしつつ新しくて楽しい表現をする...「なんか面白い豚が出て来たぞ!」と思ってもらえるよう、僕なりのぶりぶりざえもんにしていければいいかなと思っています。


岩田 では、ぶりぶりざえもんを演じる上で気をつけていることはありますか?


神谷 気をつけていることは...まだその時々によって、過去にとらわれている自分と〝新しいものを作ればいいじゃん!〞って自分が

まだいるんですけど、今回『激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』をやらせてもらって「子どもたちが待ってる、この豚を待ってる!」と改めて思ったので、子どもたちが楽しい何かを...〝何か〞というのはまだまだ模索するところですけど、これから提案していけたらなと。


岩田 今回のぶりぶりざえもんは、タイトルの〝ほぼ四人〞に入るメインキャストです。見どころはどこですか?


神谷 全部です!(即答)あまり言うとネタバレになるし、(取材現場を見渡しながら)大人の目線も気なるので詳しく言えないんですけど(笑)、ポスターのビジュアルにもかなり大きく描いていただいていますからね。


岩田 しんちゃんと同じ大きさです。


神谷 そこからも活躍のほどを、ひしひしと感じていただけると思うんですけど...とにかく、大活躍しますよ!


岩田 楽しみです!


神谷 とはいえ、ぶりぶりざえもんは基本的に守銭奴で卑怯者で、1ついいところを見つけても イヤなところがあるヤツなので(笑)、1つしかないいいところを探してください。


岩田 わかりました(笑)。


神谷 でも、その1つが10に匹敵するくらいいいところでもあるので、そこに期待してください。これが今言える最大のヒント。ぶりぶりざえもんの見どころでもあります。


岩田  10のイヤなところが...というと、今回もすぐに寝返ったり?


神谷 余裕です! 1ミリの思考も挟まることなく、逡巡も一切なく。瞬間で寝返りますから。そこまで1カットも挟まず(笑)。そういう、いつものぶりぶりざえもんも楽しみにしてください。


岩田 本作の製作発表を受けて「僕としては珍しく共感しかないキャラクターなので大切に演じていければと思っています!」とコメントされていて。


VVM クールでセコくておねいさんが大好きでお金にがめつくて、ブタのくせに人間より人間くさい...と。


岩田 具体的にどこに共感されるのですか?


神谷 (周りを指さしながら)だってお金好きだし、おねいさんも好きでしょう? 男子はみんな!(笑)できることならあんなふうに、その時々で一瞬にして寝返りたいし。でも、できないじゃないですか? ホントにヤツは自由に生きてるんで、うらやましいですよ。1日3分(3時間など、その時によってしばしば変わる)しか働かないとか。


岩田 人間の欲望を全部、詰め込んだキャラクターですよね。


神谷 でもそのぶん、一番ヒドイ目には遭うのが、ぶりぶりざえもん。そんなふうにバランスが取れてるから、みんなに嫌われないんだと思うんですけど。


岩田 VVでもグッズを扱っているんですけど、大人気なんですよ。


神谷 そうなんですか? それはうれしいな〜。個性的なキャラばかり揃う『クレヨンしんちゃん』の中でも特化してますからね。だって上半身裸に紫色のタイツですよ? デザインからしてどうにかしてる。


岩田 変態ですね(笑)。


神谷 しかも、腰には千歳飴を差してて。売れないですよ、普通は。おまけに乳首もあるし。創作したしんのすけは子どもだから何も気にせず描いたんでしょうけど、絶妙にダメなデザインじゃないですか?(笑)


岩田 あの恰好をやってみたいと思われますか?(笑)


神谷 あっ、でも、僕が『クレヨンしんちゃん』に参加することが決まった時にムトウ監督が、ぶりぶりざえもんの〝かぶりもの〞を個人的に作って持って来たんですよ。あの人は、そういう変なコネクションがあって、アンオフィシャルなグッズをよく作るんですけど(笑)、その時の取材の現場にそのかぶりものを持って来ていて。それをかぶるとコスプレにはなるんですけど、ちゃんとやろうと思えば下はタイツを履かなきゃいけないじゃないですか?


岩田 リアリティを求めると履いて欲しいです(笑)。


神谷 でも、それギリギリアウトなので。お縄になるのでやめておきました(笑)。それ(かぶりもの)が写ってる記事がいくつかあったハズなので、気になる方は探してください。


岩田 探してみます!

「誰か察して」なんて、ちょっとずうずうしい。                 みんな自分のことで精一杯なんだから。       悩んだり壁にブチ当たったみなさんも、                   周りの誰かに言った方がいいです。

VVM ここからは声優・神谷浩史さんとしての質問になります。


岩田 現在、声のお仕事はもちろん歌、ラジオ、バラエティなどいろんなお仕事をやられていますが、お仕事やプライベートで今後挑戦してみたいジャンルなどありますか?


神谷 海外旅行...『世界遺産』という番組が好きなので、そこに出て来た場所を巡ってみたいなーという夢はあって。もちろん、お仕事でも挑戦してみたいことはありますけど、あんま言うと真面目で、しかも長くなっちゃうので(笑)、ここは海外旅行にしときます。


VVM 昨年デビュー25 周年の節目を迎えられましたが、何か変化は?


神谷 変わらないですね。老けたな〜と思うくらいで(笑)。写真を見て「おじさんがいるなー」って思うので。雑誌とかの写真って修正されているので、いつからか誌面では歳を取らなくなっちゃって。今日もわざわざ大阪からいらっしゃって、残念に思わなければいいなーと。


岩田 いえ、私が想像していた神谷さんのままでした。見た目もお喋りされる感じも素敵でした。


神谷 ならよかった(笑)。期待を裏切らないようがんばります。


岩田 体力面はいかがですか?


神谷 25 年やって、このままの自分でこれ以上、続けていくのは難しいな、とは思いました。


岩田 えっ!


神谷 僕、これまで何の努力もしてこなかったんですよ。


岩田 そんなことはないと思います。


神谷 マラソンをしたりジムに行ったり、発声練習したりしている...と思ってるでしょう?


岩田 ハイ。ストイックなイメージがあります。


神谷 それが何もしてないんですよ。ライブ前とか、何かの目標に向かって刹那的にやることもありますが、風邪ひいたりするとやーめたってなるし(笑)。なおかつ誰かに何かを教わった...とか、そういうのもなく。それで 25年やってこられたのは自分でもすごいなとは思いますが、そろそろ難しいです。「無理!」って思うところにくるまで自分では気づかなかったんですよね。日々努力しないと、長く続けられないこともあるんだなって。


VVM 神谷さんは体力を使う、叫ぶ系の役も多いですからね。


神谷 今の若い声優さんはそういう努力をちゃんとやってるから、偉いなと思うし、尊敬もします。でも僕の場合、もうそろそろできない役も出てくると思うんですよ。でもね、周りに「もう難しいですわ〜」って言うと、「神谷さん、こういう役もあります、こういうお仕事もあります」と言ってくださるんですよ。またアドバイスをくださったりもするので。


岩田 それも神谷さんの実績とお人柄だと思います。


神谷 いえいえ。先ほどのムトウ監督、水島監督じゃないですけど、出会いやご縁に感謝ですね。だから何か悩んだり壁にブチ当たった読者のみなさんも、周りの誰かに言った方がいいです。なんか当たり前のこと言ってるけど(笑)、ここ最近、そんなことも改めて思いました。


岩田 今はSNSでつぶやいたり、繋がったりする人が多いですけど。


神谷 直接、言わないとダメですね。「誰か察して」なんて、ちょっとずうずうしい。みんな自分のことで精一杯なんだから。でも「しんどいんだ」「もう無理だ」と、目の前にして言えば、きっと誰かが手を差し伸べてくれると思います。


岩田 先ほどの「挑戦」という意味では今年は「体力作り」になりそうですか?


神谷 体力強化も含めてなんでしょうけど、目標は健康であること。僕は今、ぶりぶりざえもんをやって4年になりますが、健康であれば偉大なレジェンドである兼人さんのキャリアを抜くことができるだろうし。兼人さんがやられていたぶりぶりざえもんを超えることだってできるかも知れない。だから、いろんなご意見もあるとは思いますが、もうちょっと待ってくださいと言いたいです。嫌われられない、どこか憎めないキャラクターにしていきたいと思いますので、応援お願いします。あと『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』、ぜひご覧ください。


岩田 本日はお忙しい中どうもありがとうございました!

「なんか面白い豚が出て来たぞ! 」と 思ってもらえるよう 、   僕なりのぶりぶりざえもんにしていきたい。


〈プロフィール〉

神谷 浩史

1 月 2 8 日 、千葉県生ま れ 。「ツヨシしっかりしなさい」で声優としてのキャリアをスタート。

声優、ナレーター、アーティストとして幅広く活躍中。「ハチミツとクローバー」「機動戦士ガンダム00 」「さよなら絶望先生」「夏目友人帳」などでメインキャラクターを好演  2 0 1 0 年には「 化物語 」の阿良々木暦役で第9回東京アニメアワード個人賞・声 優賞を受賞 。その後も「黒子のバスケ」や「進撃の巨人」「おそ松さん」などの話題作に出演する。

本作の「ぶりぶりざえもん」の 登場は、2005年に公開した劇場版第13作『映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃』以来15年ぶり。

声がつくのは1999年公開の第7作『映画クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大 決 戦 』ぶり。こうご 期 待!

『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』全国東宝系にて近日公開!

 自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王 国 、その 名も「ラクガキングダム 」。

しかし、時代の流れか、近年 地上でラクガキを目にすることも減り、王国はエネルギー不足により滅びようとしていた... 。

「ラクガキングダム」の王国軍は国の命運をかけて、地上への侵攻を開始。その下にはなんと、しんのすけたちが暮らす春日部が。

描いたものが動き出す、王国の秘宝「ミラクルクレヨン」を与えられし勇者は... まさかの“ ちょ〜お気楽5歳児”野原しんのすけ。

果たしてしんのすけは、ほほ~いと描いたラクガキたちと世界をお助けできるのか!?

原作:臼井儀人
監督:京極尚彦
脚本:高田亮 京極尚彦
主 題 歌 : レキシ「ギガアイシテル」(ビクターエンタテインメント)

声 の 出 演:小林 由美子 、ならはしみき 、森川智之 、こおろぎさとみ、神谷浩史声の特別出演:山田裕貴、りんごちゃんラクガキ応援大使:きゃりーぱみゅぱみゅ

配給:東宝C臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

  • 本記事はVVmagazine vol.70に掲載されたものの転載です。

VVmagazine vol.70はコチラ

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