ヒマつぶし情報
2019.11.20
映画『“隠れビッチ”やってました。』公開記念キャンペーン!
「愛されたい」こじらせ女子、ついに実写化!

2019年12月6日 全国ロードショー
【INTRODUCTION】

イラストレーターで漫画家のあらいぴろよの実体験をもとに描いたコミックエッセイ「“隠れビッチ”やってました。」(光文社刊)を映画化した本作。
主人公のひろみには、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)、「ゼクシィ」の10代目CMガールで注目を集めた佐久間由衣。
肥大化した「愛されたい」という気持ちを持て余し、もがき、成長するひろみを熱演し、映画初主演を飾る。
ひろみが成長するきっかけとなる三沢には森山未來。
主人公を見守るシェアハウス仲間には村上虹郎、大後寿々花。
また、ひろみが本気で好きになるモテ男子の安藤を小関裕太が好演している。
監督・脚本は、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎。
自信がなくて、素直になれない全ての人に贈る、リアルラブストーリーが誕生。
【STORY】

26歳の独身女・ひろみの趣味&特技は異性にモテること。
絶妙のタイミングでのスキンシップや会話術で相手を翻弄し、「好きです」と告白させたら即フェイドアウト。
そんなひろみに、シェアハウス仲間のコジと彩は呆れ顔で「最低の“隠れビッチ”ね!」とたしなめるが、彼女の耳には届かない。
ある日、気になるお相手・安藤が現れるも、数年ぶりの負け試合。
さらに安藤を本気で好きになっていたことに気づき、ショックを受ける。
やけ酒をあおり酔いつぶれているところを、同じ職場の三沢に目撃され、すっかり醜態をさらしてしまう。

ひろみは“隠れビッチ”だということを打ち明け、封印してきた過去と向き合い始める。
本当のしあわせに気づいた時、彼女が出した答えとは…。

【原作】

原作:あらいぴろよ「“隠れビッチ”やってました。」(光文社刊)
イラストレーター。ゆるいかわいいおもしろいをモットーに、雑誌や書籍、Web・広告など幅広くイラストや漫画を提供。2016年に「“隠れビッチ”やってました。」(光文社)で漫画家デビュー。著作に、「ワタシはぜったい虐待しませんからね!」(主婦の友社)、「美大とかに行けたら、もっといい人生だったのかな。」(光文社)、共著に「マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた」(柴田愛子監修・主婦の友社)、「マンガでわかる 離乳食のお悩み解決BOOK」(上田玲子監修・主婦の友社)などがある。
公開記念キャンペーン!
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対象店舗にて『映画”隠れビッチ”やってました。』コーナーの商品1000円̟(税込み)以上お買い求めのお客様に
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※なくなり次第終了となります。
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見事当選された方には、
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※対象期間は2019年11月20日18時~2019年11月28日18時まで
注意事項
※プレゼントの当選は、当選者へのTiwtterダイレクトメールでのご連絡により代えさせていただきます。
※当選権の譲渡・転売等は固く禁じます。
原作:あらいぴろよ「“隠れビッチ”やってました。」(光文社刊)
2019年/日本/日本語/112分/カラー/ビスタ/5.1ch
配給:キノフィルムズ
公式サイト:kakurebitch.jp
© 2019『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社