VILLAGE VANGUARD
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ヒマつぶし情報

2018.10.11

ヴィレヴァンのお店が大好きなんです…ってことで逆に部屋をヴィレヴァンにしたい

私にとって、文化の最前線はヴィレヴァンだった。『GoldenEggs』は生まれて初めて買ったDVDだし、『風の谷のナウシカ』に原作漫画があることを知ったし、友だちの誕生日には『おっぱいボール』とか『適当手帳』とかをプレゼントした。


そんな、ヴォサノバ調の名曲カバーを子守唄にして育ったような田舎出身の私にとって、東京に来てもヴィレヴァンはやはり特別なお店です。すっかり都会の色に染まってしまったからこそ、あの頃の気持ちを忘れたくない。でも社会人になって忙しくしていると、そんなに頻繁にはヴィレヴァンに通えないですよね。

じゃあ、逆に部屋をヴィレヴァンにしてしまいましょう!



※本記事は、VVmagazine vol.13(2015年7月25日発行)に掲載されたものの再掲です。

ヴィレヴァンとはPOPである

ヴィレヴァンがヴィレヴァンたる魂的なモノがこのPOP。

商品の説明文やキャッチコピーが書かれた、お店でおなじみのあの紙です。

このPOPを部屋の至る所に貼れば、部屋がヴィレヴァンになるはず!


ということで、POPの作り方のアレコレをヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店(掲載当時)の田之上店長に教えていただきました。

まずはコツを学ぶ

まず、POPの作り方のコツを伺うと「特にありません(キッパリ)」と田之上さん。

というのも、POPの作り方は誰かから教わることはなく、スタッフさんは先輩のPOPを見て技を盗むのだそう。強いて言えば、使うのはポスカとプロッキーで、ポスカは文字の太さの調整や重ね書きに、プロッキーは細かい表現に向いているのだとか。


でも結局、書体や文字の見せ方など、いろいろ教えてもらっちゃいました。


さあ、早速つくってみよう!

で、こんなんになりました。

これが自分的ヴィレヴァン(私の部屋)。

作業中は正直、半信半疑だったのですが、貼られたPOPをちょっと離れて見た瞬間に「これはヴィレヴァンだ」と確信しました。

POPの役割は、商品の説明。そして台所でもっとも間違えやすいのが、こちらの調味料の使い分けです。メシマズと言わせないように、POPで注意を喚起してあげましょう。


POPは商品の可能性の提案でもあります。本来の用途とは違ってしまうとしても、ちょっとした遊び心と工夫で毎日はもっとハッピーに過ごせるのではないでしょうか。


思わず手にとりたくなるのもPOPの効果。大人気シリーズの魔法の呪文だと思うようにすれば、例のあの虫に遭遇するシチュエーションにもちょっとわくわくできるかも。

POPって、やっぱりヴィレヴァンらしさの象徴なんだと思います。

部屋中に貼って回るだけで、部屋がほとんどヴィレヴァンになりました。あと、黄色い紙にマジックの文字はなんでもPOPっぽくしてくれる魔法。


今回は特別に、実際のPOPに使用している紙をもらいましたが、自作もできそうです。

苦労したのはPOPの文字。

「トメハネがない、やる気もないのが特徴」と田之上さんに教わったものの、再現しようとするとなかなかむずかしい。スタッフさんも上達のためにはとにかく書くそうなので、これはもっと練習しないといけません。


部屋をヴィレヴァンにすると、地元のお店に通い詰めた思い出がよみがえり、テンションが上がりました。ヴィレヴァンの陳列はモノが多い部屋をオシャレに見せたい場合にとても参考になるので、POPを貼るだけじゃない方法での部屋のヴィレヴァン化にもチャレンジしてみようと思います。



VVmagazine vol.13(2015年7月25日発行)掲載


この記事は、毎月発行しているヴィレヴァンのフリーマガジン『VVmagazine』に掲載されたものです。

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