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ヒマつぶし情報

2018.07.04

あれ、見逃してない?和製サイコホラー映画3選!!

なんと言っても、香川さんの演技力に尽きる!この映画を観てからの僕は、香川さんに作中のアレを首にアレされたように陶酔してしまっているのである。竹内結子はやっぱりきれいだし、西島さんはいつ見てもかっこいいし、行き過ぎる正義感と探究心を持つ男をやったら日本一! 映画の感想は「みんな少しずつ狂ってる」「あの配置になっている家には絶対住まない」「娘のはつらつ感と曇天の

構図が最高」。心に響く一作!

『クリーピー偽りの隣人』

2016年 日本/監督:黒沢清/出演:西島秀俊ほか/松竹

「おかーさーん、麦茶持ってきてー!」作品を観てからこの言葉を多用してるミーハーな僕。原作がおもしろいだけに、原作だけで満足してる人が多いようですが、映画も最高におもしろいですよ。カーチェイスしちゃうし。さらに、主演ムロツヨシでもいいぐらい、ムロツヨシ出てくる。原作の良さを踏襲しつつ、新たなメッセージも持っているけど、そういう細かいことは考えずに、味の悪さをグチュグチュと噛みしめようと思える!


『ヒメアノ~ル』

2016年 日本/ 監督: 吉田恵輔/出演:森田剛ほか/Happinet

和製ホラーの代名詞・貞子と伽椰子を戦わせちゃった監督の作品。さらに主題歌は北村早樹子さん。ワークショップを受ける人たちにはさまざまなバックボーンがあって、人を殺したくなる理由もさまざまです。このあたりはちょっとチープだけど、逆にそこが好き。ラストのDV彼氏を殺すシーンで、『エヴァンゲリオン』のアスカの台詞「気持ち悪い」がリフレインした。まさに、これからの和製ホラー界を背負っていく監督の初期作品!

『殺人ワークショップ』

2014年 日本/監督:白石晃士/出演:宇野祥平ほか/ アルバトロス


佐野篤史(34)埼玉県在住/本厚木ミロード店店長

11月に学生残酷映画祭が開催されるのでスプラッターはそちらにお任せして、今回はメンタルにくる後味が悪いやつで、わりと有名どころを。ドラマ、アニメ、マンガ、小説、レディオ、全部少しずつ齧ってるおっさん店長です。


※プロフィールは雑誌掲載当時のものです。

『東京グラフィティ』#147(2017年12月号)掲載

東京グラフィティ

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