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ヒマつぶし情報

2018.05.18

【コラム】槙田紗子が行く!「女子2人2泊3日香港の旅」

皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

今、私の周りにはやたら悩んでいる人が多くて、人生うまくいかない時もあるよななんて考えながら今楽しい記事を書こうとしております。

というのも、1ヶ月以上前の話になってしまうのですが、初めて香港に行ってまいりました。中学、高校、大学の同級生と2人です。

うん、写真めちゃくちゃに睨まれてますね。なんかごめんなさい。

出演していた舞台が終わってすぐに行ったので、全く下調べできず、飛行機の中でガイドブックをさらっと読んだくらいの感じで行きました。

まず着いた瞬間思ったこと。

「えっ香港って島なの」

なんと私香港が島な事を着くまで分かっていませんでしたwww

九龍島と香港島があり、私たちが泊まったホテルはインターコンチネンタルグランドスタンフォード。九龍側にあります。チャックインカウンターにあった置物のりんご(本物)を、中国人観光客の方がそのまま手にとってかぶりついていて、カルチャーショックでした。

島と島を行き来するにはフェリーを使うのですが、なんと片道約38円。

驚きの安さ。

しかも10分間隔くらいで出ているので移動し放題です。

フェリーで自撮りをキメる私。

初日の夜は、100万ドルの夜景を見に行きました。ここにたどり着くまでが大変でした。ヴィクトリアピークという山の上にあるショッピングモールにタクシーで向かい、無事到着。そこにはすごい行列が。「やっぱり香港といえば夜景だもんね〜みんな見に来るよね〜」と、その行列に並ぶこと40分。やっとチケット売り場まで到達。そこには続々と列車が来ます。斜め下に進む列車が。「ん?なんでこの電車下ってるの?夜景って上の展望台だよね?」と混乱し始める私と友達。すると目の前に日本人観光客の女性二人がいたので声をかけてみました。「この列ってどこに向かう人たちの列ですか?」と。するとその女性2人「私たちもわかんないんですよ〜〜〜!!」と。

まじか。とりあえず係員的な人に聞きたいけど英語わからない、相手が何言っているのかわからない(笑)。でも展望台が下にあるわけないので、とりあえずその女性2人と一緒に離脱。めげずにいろんな人に聞いて回ると、展望台はモールの最上階に行けば普通にありました(笑)。行列も、チケット代もない!(笑)写真は、やっとの思いで見た夜景です。すごい曇ってます。

そりゃこんな顔になります。

ついふざけてしまいます。


ちなみに行列の正体は、ピークトラムといって香港で最も古い交通機関。最大23度の勾配を駆け上がり、そして下る。結局帰りはピークトラムで山を下ったんですが、なかなかのスリルで面白かったです。

2日目は、ペニンシュラホテルに行きました。アフタヌーンティーが有名なのでそれ目当てで行ったのですが、なぜかガイドブックに11時からと書いてあって、11時前に行ったら14時からですよと言われました。そりゃアフターヌーンティーですもんね。そうですよね。

朝から予定が狂ったので、午後行くはずだった場所に先に行くことにしました。

黄大仙(ウォンダイシン)という香港で有名な寺院。中心地から少し離れているのでタクシーで向かいました。あ、ちなみに香港、タクシー安いです!ワンメーター400円くらい。何回か利用しましたが、ぼったくられることもなかったです。

黄大仙では、お祈りをしている人の多さにびっくりしました。意外にも観光客より現地の方が多い印象。線香をあげている人や、座ってお祈りしている人など。ここは、笠竹占いが有名で、願い事を真剣に願いながら笠竹が何本も入った筒を振ると、1本の笠竹が落ちるんです。落ちた笠竹に書いてある番号を寺院の人に伝えると、おみくじがもらえます。やってみましたが、なかなか笠竹が落ちない(笑)。邪念があるとダメみたいです。半ば強引でしたが、無事1本落ちました。もらったおみくじの結果を聞くためには、占いブースに行かなくてはいけません。たくさんブースがあったのですが、勧誘が強め(笑)。日本語OKのブースもあります。解説だけなら約500円。ですが占い好きな私はもちろんお金を積んで手相まで見てもらいましたよ(笑)。将来投資で大儲けするって言われました。申し訳ないけど信じられません(笑)。おみくじの結果は良くなかったのでこちらで燃やしますと言われました。初めて聞きましたよおみくじ燃やすって。どんだけ悪いこと書いてあったんですか。友達は、なかなか出ない大吉的なやつを引いたらしく、お守りとして持って帰りなさいと言われていました。差がすごい。

占いで満足し、急いでペニンシュラに戻りました。

念願のアフタヌーンティー。並ぶと聞いていたので、40分前くらいに行って、前から5番目くらい。スタート時間の14時超えてからはすんなり入れました。

あのね、本当に美味しかった。正直言って点心より美味しかった(笑)。ペニンシュラだし1人5000円以上するのですが、高いものってちゃんと美味しいんだ!と実感した瞬間でした。点心ももちろんいいけど、1食はアフタヌーンティー入れることをお勧めします。

その後は、ずっと行ってみたかったSOHOエリアというところに行きました。香港島側にあるのでフェリーで移動。ここにきてやっと私の想像してた香港を感じた気がしました。ここは、私の好きな映画「恋する惑星」のロケ地でもあり、行ってみたかった場所。

ここには世界一長いエスカレーターがあります。エスカレーターに乗りながらみるみる変わる景色を見るのが楽しいです。このエリアは欧米人の方が多く、昼間からオープンテラスのバーでお酒を飲んでいる人が多いです。私たちもスポーツバーに入ったのですが、普通のビールを頼んだら顔くらいのサイズのグラスに入ったビールが出てきて、びっくりしました(笑)。

映画「恋する惑星」でヒロインのフェイが、片思いする警官の家を、この世界一長いエスカレーターから覗くシーンがあるんです。それを再現したかったんですけど、このときネットが繋がらなくて本家がどんなシーンだったか検索できなかったんです。想像と記憶だけに頼って、フィルムカメラで友達にとってもらった写真がこちら。

私が撮った友達の写真はこちら。


この映画を見たときは、エスカレーターからアパートの中の部屋覗けるなんて、香港のアパートはどんだけセキュリティ甘いんだって思っていたんですけど、本当にどの部屋も窓開いてるし、洗濯物をもどの外にかけてるんですよね。ベランダとかないんですよ。大事な下着が風で飛ばされても誰も責任負えないですよね(笑)。

私、アジアの汚い町並みを見ると興奮してしまうんですけど、SOHOはまさにアジア特有の汚さと、香港特有の華やかさが混ざった町で、本当にシビれた!謎にホースとかが大量に売ってるんですよ。

こういう電飾が裸の状態で売ってたり。でも、インスタ映えしそうな可愛いカフェもあったり、流行のファストファッションブランドが並んでいたり、都会らしさもあるんです。意味のわからなさが魅力。

香港は、歩いているだけでこんなキラキラした景色が見れます。とりあえず香港の人たちは光っているものが好きみたいです。ビルは光ってなんぼってことみたいです。日本にいても、東京のビルの明かりを高速道路から見たりすると、すごく都会だなって感じてしまうのですが、香港は比にならない華やかさがあります。街中に色が多いんです。ビルも、赤とか青とかピンクの電飾が当たり前で、見てると楽しくなっちゃいます。

3日目(最終日)は、飛行機の時間が15時くらいだったので、あまり時間がありませんでした。朝は海皇粥店というお粥屋さんに行きました。揚げパンが有名とガイドブックにあったので頼んだのですが、食べたら全く味がなくて、それを後日インスタグラムに書いたんです。そしたら、揚げパンはお粥につけて食べるという情報をコメントでいただいて、時すでに遅しでした(笑)。セットで頼んだ豆乳ドリンクが死ぬほどまずかったwwwお粥は、まぁまぁでした。

飛行機までの時間は、九龍側をプラプラしてお買い物もして、3日間の旅は終了。

なんだか失敗の多い旅に見えるかもしれませんが、なんだかんだ行きたいところは制覇できたし(省略してしまいましたはしたが、足ツボや夜景の見える屋上バーにも行けました!)、3日間すごく充実していました。

香港に行く予定の方に言っておきたいのは、ご飯屋さんはガイドブックだけではなくネットも使ってきちんと下調べした方がいいです(笑)!

あと、香港のコンビニは袋をくれません。お金かかるし、事前に言わないとイラっとされます(笑)!そういうのも全部ひっくるめて、文化に触れることができて楽しい旅でした。

最後までお付合いいただきありがとうございました!



槙田紗子

Twitter@sacomakita

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記事元

こちらの記事は、キタコレ!で読むことが出来ます。

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