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ヒマつぶし情報

2018.03.08

大人になったら楽しめる笑いとユーモアのある本ベスト3

落語は読んでもおもしろい!子どもの頃から『笑点』で大喜利を楽しく観ていたけれど、落語の寄席に行くようになったのは大人になってから。寄席が楽しくおもしろいのはもちろんですが、そもそも噺がとてつもなくおもしろい。演目の内容を知っているだけで寄席での楽しみ方も変わってくるように思います。落語を聞きに行くきっかけは読む落語から、なんていかがでしょうか。春・夏・秋・冬

のシリーズすべてがおすすめ!



『落語百選―春』

麻生芳伸 編/筑摩書房

アカデミー賞史上最多ノミネートで知られる「自作自演」の巨匠ウディ・アレン。初めてウディ・アレンの映画を観た中学生のときはおもしろいと思えず、おもしろさを知ったのは大学生になってから。これが大人の笑いなのか!と思ったものです。その大人の笑いを堪能できる一冊がこれ。読んでおもしろければ大人で、そうでなければまだ子ども。ウディ・アレン的大人のウィット検定だと思って一読どうですか?



『ウディ・アレンの浮気を終わらせる3つの方法』

ウディ・アレン 著/白水社

幼少期、テレビアニメの『笑ゥせぇるすまん』を観てトラウマ級のインパクトを受け、幽霊とかの話でもないのに夜一人でトイレに行けなくなったのを覚えています。この本を初めて読んだとき、それと同じ感覚に襲われました。ブラックユーモアというものを知った今では、そのおもしろさや奇妙さ、不気味さなどを楽しむことができますが、子どもの頃なら夜一人でトイレに行けなくなっていたの

は確実でしょう。



『12人の蒐集家/ティーショップ』

ゾラン・ジヴコヴィッチ 著/東京創元社


安藤真一(29)静岡県在住/プレ葉ウォーク浜北店長
この年にしてスケボーとバスケットボールにはまり、別人のようにアウトドア派になりました。NBAを生で観たい。

※プロフィールは雑誌掲載当時のものです。

『東京グラフィティ』#144(2017年6月号)掲載

東京グラフィフィ

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