みなさんこんにちは。

stay homeいかがお過ごしでしょうか。

前回はフロントリバー・カノンさんが主人公に「ポスカ」という名前を付けて楽しく

プレイしてくれましたね～！

中々パンチの効いたコメントを

してくださってました。パンチ効きすぎてたかもしれません。

（前回のおさらいはこちら↓）

https://www.village-v.co.jp/news/media/6716

ということで！第二回も

フロントリバー・カノンさんにプレイ

していただきます！

（いやフロントリバー・カノンって誰やねん。って方はページの一番下まで

いってみよう☆）

今回はどんな展開になるのか楽しみですね。

次回予告の時点で不穏な空気でしたが…

それでは元気にいってらっしゃーい！★（遊園地のキャスト感）

フロントリバー・カノン（以下F）：

「・・・・50万ビレ？早速固まってるじゃない。ちょっと高すぎない？

こんなにお天道様がこんにちはしてる所で話しする気？

日焼けするじゃない。だれかアネッサ持ってない？日焼け止めなきゃシミできちゃう。

このうさぎは日焼け気にしなタイプね。

にしても50万ベルもかかるなんて

聞いてないわよ。

三次元でいくらなの？分からないけど、ブランドの時計とか買えそうじゃない。

ほんとこのうさぎなんなのかしら。お金でなんでも解決しようとするタイプね。

メガネへし折ってやりたい。コンタクトの方が印象良くなるんじゃない？

それにしっかりハタキとカゴ持っちゃって。

用意周到ね。そしてアロハシャツ、

ダサいわ。

言いたい放題でごめんなさいね。このうさぎにローン交渉してみようじゃない。」

F：「なんて鬼畜なうさぎなの。急に語尾がぴになったじゃない。このセリフ言いたいだけでしょ。

頭の固いうさぎね。どこで育ったらこんな二つ結びのエプロンしたいかにもお金ありませんみたいな子に

お金せびれるのかしら。世間って冷たい。ゲームの世界でも同じ。

こうやって、世間にもまれて

生きていくのよ。

わたしの交渉術が効かなかったようだわ。

甘くない。

さ、日焼け気になるし、仕方ないわ、

稼ぎに行こうじゃないの。

悔しいくらい波の音が心地いいわ。うさぎ、覚えてなさい。」

F：「不気味な木が二本くらい立ってるのが見えるのは気のせいかしら。

そもそも木をハタキではたくってゲーム見たことないんだけど。

ま、これも挑戦ね。

やらないで後悔より、やって後悔。

どっちにしろ後悔するんじゃんという感じだけど。

違うのよ、気持ちの感じが。経験してなんぼ。あ、これ長くなりそうだからこの話はまた今度。

きっと日本人で初よ、ゲーム内で木をはたく女。ふふ。

さっさと振り落としてあげるわ」

F：「この歳になると割と動き回るの

きついのよ。

年齢は非公開だけど。

こうやってはたきまくってると腕が…明日には筋肉痛…いっけない、現実と混同しちゃったわ。ヤダわたしってば。

まあ現実では動きまわると湿布が必須なの。あ、今のはおばさんくさいから

オフレコで。」

F：「鳥とやきそば落ちてきたわよ。

どんな木よ。

この鳥、よくお店で若い子が鳴らして騒いでるやつじゃない。

あれ割とうるさいのよね。耳障りな鳥、

という印象。

でもこの鳥のおかげで少しばかり稼げるわ。

thanks、鳥。

そしてまさに地獄！みたいなやきそば。これ食べてる人よく見るけれど、

割とみんな地獄に召されたみたいな顔してるわよ。舌がバカになっちゃうので

食べません。」

F：「地面に広げるのね。砂が付きそう。ピンクのチープな布はひいてあるけど。

棚とか台みたいな什器はこれからゲットしていってディスプレイする感じね。

よく考えてるじゃない。

はやく自分のお店を作りあげたいわ。

さ、売りさばいて稼ぐとしようかしら」

V：「いや～カノンさんお疲れ様でした！今回はさらにパンチの効いたコメントされてましたがどうでしたか？」

F：「あら、もう終わり？今から良いところなのに。ちょっと頭の固いうさぎにイライラしちゃったけど。

ま、ゲームに怒っても仕方ないわ。

そういいながら次回も怒っちゃうんでしょうけどね。はやく稼ぎたいの。次が楽しみだわ。ごきげんよう」

はい、第２回目の「あつまれ！ヴィレヴァンの店」いかがだったでしょうか！

フロントリバー・カノンさん、ぴょんきちさんとバチバチでしたね！ひゃー怖い！

次回！カノンさんはどれだけ稼げるのでしょうか…！それでは「あつまれ！ヴィレヴァンの店」お楽しみに！

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