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ヒマつぶし情報

2018.03.02

「本が好き!」な人 なら一度は思うあの夢を叶えるための参考書

本が好き! 明日から本屋になりたくなる! 本にまつわる本

数ヵ月に一度、水曜日に関東に行きます。先日荻窪にある「本屋title」という書店に行ったんですが、お店の前で定休日が水曜だと知りました。東京観光のメインイベントだったのに。後日お店に行くことができ、大満足。そのとき店主でもある辻山さんが書いたこの本を購入しました。この本は、わざわざ「本屋title」で買うことに意味があるのだと思います。すべての本屋、本好きは必読。

『本屋、はじめました』

辻山良雄 著/苦楽堂

本屋さんは好きですか? 僕は小さい頃から本屋に通うことが習慣で、行く期間が空いてしまうとなんかモヤモヤと…。そんな本屋さんがなくなったら困るじゃないですか! 出版社、取次、本屋…立場は違えど厳しいと言われる出版業界をなんとかしようと思う人たちが登場する11時間の座談会。今、本屋は雑貨を置いたりカフェを併設したり、多様化で生き残りをかけています。きっと未来は明るいはず。

『本屋がなくなったら、困るじゃないか:11時間ぐびぐび会議』

ブックオカ 編集/西日本新聞社

最初に紹介した本の中で辻山さんは「“切実な本”こそ人々に求められている、言い換えれば“替えがきかない本”。著者が書くしかなかった本こそ、人々に求められている」といったことを述べています。三島さんが立ち上げたミシマ社はまさに「切実な出版社」。モットーの「一冊入魂」は伊達じゃない。「この出版社だからどれもおもしろい」といえる出版社がいくつあるでしょうか?そんなミシマ社の誕生物語。

『計画と無計画のあいだ―「自由が丘のほがらかな出版社」の話』

三島邦弘 著/河出書房新社


河野竜尚(31)北海道在住/new style札幌ピヴォ店店長

写真からは伝わらないと思いますが、文鳥が大好きです。飼い始めて2年、現在3羽+2羽(錦華鳥)。毎日の餌やり掃除も完全にルーティン化。文鳥たちが死んだときのことも考えて、泣く練習にも余念がありません。

※プロフィールは雑誌掲載当時のものです。

『東京グラフィティ』#143(2017年4月号)掲載

東京グラフィフィ

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